県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

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2006年 12月 14日

「ぷらっとこうち」をどうしていきたいのか、本当は誰かに何か意図があるのか?

県民も必要だという意見や県庁各課でも県民の皆さんの声を聞く手段として活用したいとして「ぷらっとこうち」のことが、18年3月の県議会総務委員会で当時の運営管理者より説明されていた。当時のぷらっとこうちの担当である弘田行政経営改革室長は以下の会議録の通り述べている。

これによると、参加いただいた県民の皆さんからは、こういった機会がまだまだ少なく、こういう場が必要というような御意見をいただいているように報告されている。

県庁の各部署課でも県民の声を聞く手段として「ぷらっとこうち」を利用することや取り組んできた経緯を活用したいという声が上がっている、として県議会の議員さんに説明している。

そういった支持もかなり得ているので18年度は「ぷらっとこうち」の取り組みを継続しながら協働のプラットホームについても検討すると表明している。

会議録が真正のものとすれば、県民に対して今後、「ぷらっとこうち」をどうしていくべきかに関することを県民やぷらっとこうちに参加されている県民に今更問うことは、18年3月の弘田行政経営改革室長の議会への説明は何だ?嘘だったのだろうか?ということなるのではないだろうか。

この会議録のとうり、これまでぷらっとこうちは県民にも県庁各課においても相当支持を得ているとするならば、今すぐぷらっとこうちを再開して県民の意見を相互に交流させることを、県政情報課はまず職務として実行しなければならない。

弘田行政経営改革室長は、説明の最後にこの自治を考える風おこし事業を県政情報課に移管することを述べており、これまで県民とやりとりして得られたノウハウを生かしていけるものと述べている。
これまで積み重ねたノウハウがあるので、いまさら白紙でもない。それらを活かしながらさらによりよいアイデアや意見を引き出せるのが、まずぷらっとこうち自身なのである。
そのための手段ではなかったのか。そうでないとすれば、やはり「ぷらっとこうち」は県民のものではなく、県職員の都合のよい道具にすぎなかったのかということになる。

第45回運営会議の議事の中で、一部の運営委員より、これまで参加してくれた県民にぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止したことを、まずお詫びすることが大事ではないかと意見の提示があったものの、ある県職員の運営委員などから、それはこれまで自分たちだけで非公開で密室で協議してきた内容に盛り込んでいなかったので今になっては取り上げられないという、自己本位の独善的、排他的な考え方が根強くあり、その貴重な意見を一蹴し退けたことにこそ、本音がまさに現われているともいえよう。


ぷらっとこうちの目的は、知事の言われるように官と民との協働のメディアとしての活用である。それを8月24日から長い間放棄しておきながら、「これからぷらっとこうちをどうしていくのかを県民に聞く」のではあまりにお粗末で無責任な対応であり、無能にも限度を超えて許容しがたいレベルでもある。
県民とふれあう第一線の県政情報課のスタンスとしては、情けなく職務に対する意欲そのものがあるのかと誠に疑わざるを得ない。

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高知県議会平成18年3月 総務委員会-03月09日-01号 会議録より

http://www.gikai.pref.kochi.jp/discuss/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=webusr&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac18%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=14&N=25&W1=%82%d5%82%e7%82%c1%82%c6&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1

 次が、自治を考える風おこし事業でございます。この事業は、県民の方と行政との協働を進めていこうというもので、県民の皆さんが自治をみずからのものとしてとらえ、行動する土壌をつくっていこうという取り組みでございます。
 これまでの取り組みの一つが、電子会議室を開設いたしまして意見や知恵を出し合うバーチャルな場づくりを行ってきたこと、もう一つが住民の方と県職員が直接意見を交わし、協働についての新しい活動につなげていくための現実の場づくりを行ってきたところでございます。本年度は、特に県民の皆様の関心が高いテーマについて「ぷらっとこうち」の運営に携わる者がサポートをしながら議論を進めるという取り組みを行いました。具体的には、南海地震対策や少子・高齢社会をどう考えるか、また四国の自然を生かした観光の取り組みなど、電子会議室での話題を掘り下げたり、ともに勉強する機会として参加者が実際に顔を突き合わせて話し合う機会を設けております。こういった取り組みの中で、県民の皆さんが互いに意見や考えを述べたり、さらには事業案について県民の皆さん同士で提案を行うなど、県からの一方的な説明だけではないやりとりが見られました。しかし、参加いただいた県民の皆さんからは、こういった機会がまだまだ少なく、こういう場が必要というような御意見をいただいております。
 また、「ぷらっとこうち」の取り組みとか、インターネットの普及、県民の皆さんの参加意欲が高まってきたことなどを背景にして、県庁内の幾つかの所属から、県民の皆さんの声を聞く手段として「ぷらっとこうち」を利用することや取り組んできた経緯を活用したいという声が上がってきております。
 そこで、来年度は今までの「ぷらっとこうち」の取り組みを継続しながら、電子会議室や協働推進についてのこれまでの取り組み経過を振り返り、県庁内で共有していくことや、これまでの取り組みを振り返り、新たな官民協働のプラットホームについて検討することとしております。
 その下のインターネットホームページ保守管理委託料は、この電子会議室のホームページを保守するための経費でございます。
 なお、来年度は、この自治を考える風おこし事業を県政情報課に移管することとしております。「ぷらっとこうち」で培ってきました県民の皆さんとのやりとりの中で得られましたノウハウを生かしていけるものと考えております。
 以上が平成18年度の取り組み内容であり、合計で4,166万1,000円、対前年比で79.4%となっています。当初予算につきましては以上で説明を終わらせていただきまして、続きまして平成17年度補正予算について説明させていただきます。
 議案説明書資料4の2月補正④と書いたものですけれども、14ページをごらんいただきたいと思います。行政経営品質向上システム推進費で270万円の減額をしております。これは主なものといたしまして、実施委託料として委託しておりました研修の内容を変更したことによる減額でございます。あとは、事務費の減額でございます。
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# by ziyuu3 | 2006-12-14 00:03 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 13日

高知県は公金の管理や価値、運用についてもっと重みを知れ!

高知県総務部県政情報課からのお知らせが12月12日に掲載されました。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=947

本年の8月24日にぷらっとこうちの書き込みが停止されて以来、県民に一度も状況を公開することなく、11月末に委員が辞職した後になって県民にアンケートをとるとの発表が出されました。
なんで三ヶ月以上もの長い期間内にさえ、そうしたことを一度も実行せず、いたずらに無益に県の公金を使って運営している「ぷらっとこうち」を放置したまま、12月も半ばになってはじめて、これからアンケートを県民に採るなどとの、ビジョンのない担当課長の所見が出されました。

具体的にどういう手順でどういう手段でアンケートをいつ頃に採るのか、それさえ全く不透明なままです。呆れるばかりです。

なぜゆえ、多額の公金を使って運営している「ぷらっとこうち」を活用することをしないのでしょうか。

よこはま水産への資金拠出問題と言い、過去のやみ融資事件といい、高知県職員の中には公金というものの価値や県民のための県政のありかたというものをよくわかっていない方もいるようです。

このアンケートの実施の表明は、おそらく11日の我々陳情団の「ぷらっとこうち」書き込み再開の陳情書提出を受けてのことでしょうが、それにしても当の担当課長としての声明文としては今後の展望や所感がまったく感じられないもので、非常にがっかりしています。

せっかく民間(県民)が協働の場として官(県)と協働のメディアとして活用しようと盛り上がっているのに、これではまったく水を差す結果となりましょう。

まずぷらっとこうちの書き込みを再開すること、これから始めていくことが重要です。

ぷらっとこうちの書き込みを再開して実際に参加している県民の声を謙虚に県は聞くことをなぜしないのか、理解に苦しみます。
よこはま水産やモードアバンセやみ融資などにみる、行き当たりばったりの県政には、県民はもううんざりです。
いい加減頭に来ています。こうしたウミを出し切らなければこれからの県政改革はあり得ません。
一連の地方行政汚職においても地方自治のありかたがシビアに問われています。

オンブズマン市民高知のぷらっとこうち運営管理費訴訟のほかにも、こうした公費の運用について、監査委員会などにただしていくことも考えなければならなくなりました。
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# by ziyuu3 | 2006-12-13 01:08 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 11日

「ぷらっとこうち」書き込みの再開の陳情書を県知事に提出しました!

さらにもっと多くの県民の方々の陳情書とそれぞれの熱い思いを伝えるため、県政活用への効果をたかめるためにも知事宛に陳情書を出していきましょう!

私たち陳情の賛同者は「ぷらっとこうち」書き込みの再開についての陳情を12月11日16時半高知県庁知事室秘書課を訪れ、高知県知事宛の陳情書を出してきました。

この日の集団陳情には元ぷらっとこうち運営会議の委員2名の方も賛同されています。

あいにく知事は県議会のさなかであり公務多忙の折でもあり、高知県秘書課においては8月15日の知事の投稿文を代わりに投稿された秘書課の武政さまが私ども陳情者に応対していただきました。武政さまにおかれましても、その後ぷらっとこうちが書き込み停止されたこともあり知事の8月15日の投稿文が県民の方々にじゅぶんに行き渡っていないのでは?と、ご心配もされてもおりました。
知事の投稿があって10日位経って、ぷらっとこうちへ参加者全員書き込みが出来なくなりました。

時代を拓く「協働のメディア」は、いかにあるべきか  橋本知事の投稿文
http://www.plat-kochi.com/bbs/details.php?theme=0&roomno=772&pritype=list&parent=0#messp772-0

出席した数名の陳情者からは、それぞれの思いを申し上げて、高知県知事に伝えていただくようお願いしました。また各出席者からは当日出席できなかった人から預かってきた陳情書も同じくお渡ししてきました。

また武政さまには、必ずや知事にこの陳情書をお届けしていただく旨のお約束も頂きました。

12月15日の県知事と県政情報課との打ち合わせの場においても再開のことについて触れていただけるものと私たちは期待しています。

この「ぷらっとこうち」書き込みの再開の陳情に賛同していただける方は、私どもの文案を適当に使ってもかまいませんので、大いに活用していただければ幸いです。

知事への提出は本来は書面への署名押印による提出が理想ですが、時間や便が無い方は直接メールでも結構かと思われます。


提出先は、直接 高知県知事 橋本大二郎さんまで 
daijirou_hashimoto@ken2.pref.kochi.jp

なにとぞ高知県や県政発展のため、よろしくお願いいたします。

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陳 情 書
平成18年12月11日
高知県知事 橋本大二郎 様

「ぷらっとこうち」書き込みの再開を早急にお願いします

私は、平成18年8月15日付けの知事の投稿文「時代を拓く協働のメディアは、いかにあるべきか」の趣旨が生かされた、県民と県庁の意思形成過程における相互に活発かつ自由な意見交換ができる場「ぷらっとこうち」を、県政の発展につながる「協働のメディア」として、今後も県民が大いに活用できる事を希望しています。
ところが平成18年8月24日以来、当局により「ぷらっとこうち」への県民全員の参加及び書き込みが突然停止されて今日に至っています。

私たち登録参加者は、高知県が設置された「ぷらっとこうち」に一切書き込みができず、8月15日の知事の投稿文に対しても私たちの思いを書き込み、建設的に発展を願い、知事の言われるところの「協働のメディア」として活用させていただくことができません。
知事の想いが実現できるように協力したいと思っています。
一部参加者は6月より書き込みを停止され、平成18年7月24日に参加登録を抹消されております。この処分についても提訴し異議を申立されていますが、すみやかに参加登録抹消処分を取り消し、参加者の地位を現状に復帰させていただくようお願いします。

そのためには、早急に県民全員に対し無条件で現状のまま、すぐに再開をすることを実行してください。

再開をする事によって登録参加者は、これからの「ぷらっとこうち」のありかたについて自由に意見交換をする事によって、より良い意見が集約されるものと思われます。
残念ながら、これまで運営会議は11月30日に、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について、と題した声明文を発表いたしましたが、今後の方針については広く県民の声を聞き意見交換ができる場を公開していただけませんでした。
せっかくの情報交換の場である「ぷらっとこうち」そのものをすみやかに再開いただくことにより、より多くの県民が前向きな意見を出し合って次年度以降も「協働のメディア」として活用できるものと期待し、再開を陳情いたします。

※生年月日以下はかまわない範囲で記載してください。


陳情人 
郵便番号
住所 
生年月日 
職業・勤務先 
電話 
FAX 
携帯電話 
Eメール 
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# by ziyuu3 | 2006-12-11 21:13 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 07日

公文書開示請求で判明した新たな疑惑と会議内容の非公開主義

11月22日付け、29日付けの私の公文書開示請求に対し、10月16日・10月31日・11月15日の運営会議委員と事務局有志による「今後の方向性を考える会」の会議記録内容は一切公開されなかった。
9月20日の第44回運営会議の議事録と11月28日の第45回運営会議の議事録の他は一切県民に公開されなかった。

会議の内容を一切隠し通して、それだけ公開されないと言うことは、事務局員に現在訴訟の当事者とされているHP運営管理者も入っており、秘密裏に次期契約の談合が県庁内で行われたのかもしれないという疑惑も生じてもやざぶさかでない。

会議室の使用申請を県職員の時間外勤務手当の記録簿から職員の用務内容をつきあわせてみると、新たな事実も判明した。
運営会議委員と事務局有志による「今後の方向性を考える会」が行われたとされる
10月16日の18時~21時の時間帯では、県政情報課職員の時間外勤務命令簿には、「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」として記録されており上司の決裁がされている。
10月31日も同じく「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」として記録されており上司の決裁もある。
11月15日は「ぷらっとこうち訴訟に関する業務等」として記録されており上司の決裁もある。

これら県政情報課の職員の時間外勤務命令簿を見ても、「一時書き込み停止」や「ぷらっとこうち住民監査請求」「ぷらっとこうち訴訟」に関しての対応事務処理に時間外勤務の用務として勤務命令が出されて勤務している。

ただ県管財課の会議室予約一覧表と会議室鍵貸出簿に記載されている使用内容が、上記と大きく相違する事実がある。
鍵の持出しや返却にあたったのも県政情報課の職員である。
その県職員が管理していた5階会議室には「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」や「ぷらっとこうち訴訟に関する業務等」にあたる県職員と「今後の方向性を考える会」に任意に参加していた運営会議委員と事務局有志による民間人とが同時間帯に会議室内で共に存在していたということになる。

公の会議でもないのに、県庁は夜間を民間に開放していることになるのではないか。

いつからそういう特例を認めているのだろうか。
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# by ziyuu3 | 2006-12-07 23:59 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 01日

ぷらっとこうちの一日も早い再開を望む

第45回運営会議にて、運営委員の人たちは11月30日をもって具体的な提案もなく、他人転嫁した言い訳のまま、後任者に引継ぎもすることなく、責任を放棄し逃げ出しました。これまで県費を投じた数百万の事業費をどう活かそうとしたのか疑問です。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=942

上記において、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について、と題した自己本位の一方的見方による文書でもって、8月24日から何の前触れもなく突然ぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止した愚かな行為を、なんとか正当化しようとしています。

ここで重要なことは、あくまでも第45回運営会議の運営委員の結論であって、多くの県民参加者や関わる人たちの声を一度も聞くことなく、これはまとめあげられたものです。ここが一番重要なところです。

運営会議で一部の運営委員より、これまで参加してくれた県民にぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止したことを、まずお詫びすることが大事ではないかと意見の提示があったものの、ある県職員の運営委員などから、それはこれまで自分たちだけで非公開で密室で協議してきた内容に盛り込んでいなかったので今になっては取り上げられないという、自己本位の独善的、排他的な考え方が根強くありました。
これこそ「協働化」を阻害する要因ではないでしょうか。

運営会議がまとめあげた今後の方向性や再開案についても、多くのぷらっとこうち参加登録者に意見を聞き、集約したものではありません。

橋本知事にはここのところを一点わかっていただきたいと思います。

話し合いからはずされた私たちはその意見集約の機会をうかがっていましたが、非公開の会を数回続けるなど、運営会議は他の参加者が口を挟むことを拒みました。
さらに県庁会議室の使用目的を偽ってまでも秘密裏に自分たちの協議を進めていったのです。

このことを認識しないまま、上記に述べられた結論が県民大多数の意見であるとは受け取らないでください。
ぷらっとこうちの事務局にはこれらの問題に対して県民十数名から運営に係る意見が寄せられてきたようです。
それすらも運営会議は公式の場で発表することもなく、他に責任転嫁し、後始末もなく、投げ出して混乱の場にぷらっとこうちを追いやろうとする意図すら感じられます。
これこそ、最初に指摘した「100円ライター」的な思想なのです。
県民や県民の声は消耗品ではありません。

もっと県民の声を大切に尊重して民意と向き合える人をこうした協働の場に配置していただきたいと願います。
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# by ziyuu3 | 2006-12-01 07:05 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 29日

ぷらっとこうち運営会議のまとめは、非公開の会議やMLでずっと行われていた

第45回運営会議のまとめられた「ぷらっとこうちの意義と今後の方向性について」について、運営委員の方たちが協議していたのは運営会議の公式の場だけではなかったことが明らかになりました。

この会議の配付資料から第44回から第45回運営会議が行われる間に、県庁5階会議室の使用申請を管財課に対して「業務打ち合わせ」と偽り欺いて会議室を使っていたのが、運営会議の議長、副議長が(民間人を含む運営会議の委員だけに)呼びかけた任意の「今後の方向性を考える会」という会議名が新たに突然出てきました。

運営会議の議長は政策推進課企画監である県職員であり、副議長は民間の人たち(2人)です。
その人たちが呼びかけた、ぷらっとこうちの運営について特定の者だけが任意に集まって意見を交わす集まりに、県財産の県庁本庁5階会議室を使用していたものと思われます。
(これについては公文書開示請求を行っています。)

そのような県職員以外の民間人(事業者を含む)も自由に、しかも任意に県庁の営業時間後も出入りできるのが、堂々と認められていたことに、私は大変驚きました。

運営委員の中には県の物品や工事入札にも参加するような会社の従業員や経営者も含まれているのはないでしょうか。
県庁各課室は営業時間後は、きちんと鍵がかけられているのでしょうか。
誰か常に外部侵入者がいないか、チェックされているのでしょうか?

県職員以外の民間人含む任意の集まりの会議室使用に関して、どこの部署が、課が管理上の責任を持つのでしょうか?
県庁にはたくさんの機密や個人情報や行政の情報、工事入札に関わる極秘情報などが担当の県職員の机の周辺や書棚、事務所内に多数存在します。

自由に出入りできたということは、つまりそうした書類や情報を自由に入手できる機会を提供したことになるでしょうか。
しかも自由だから誰がいつ県庁内に入室して退出していったのかはわからない、ということは大いにありえます。

仮に管財課に対して不正使用の申請が行われ、目的以外に会議室の使用方法がずさんであったということは、こうした危険を招いていることになります。
管財課がどれだけ会議室の真正な使用結果を検証できているのかはわかりません。
申請に対し、使用後は一切その内容を確認し検証していないのでは?とも聞きます。
(これについては公文書開示請求を行っています。)

運営会議のやりとりで気がついたこと

運営委員のある一人からは、良識を持って3ヶ月の閉鎖に関して運営会議としてお詫びすることの文章を入れてたらどうかとの提起も出されていましたが、上記提案書の原案づくりに携わっていた県職員からは、その意見に関して耳を貸さないほどの「却下」との見解が強硬に述べられていました。

しかも、その理由としては「私たちはこれまで非公式の場、つまり管財課へは「業務打ち合わせ」として会議室の使用をしておきながら、非公開の密室の場や運営委員だけが参加できるMLなどでこれまでずいぶんと協議してきたから、今頃になってこの提案書の内容について今頃意見するのはおかしい。」などと、運営委員である県職員Y氏から反論が運営委員のある一人に行われていました。

一般参加者を寄せつけない議論をいくら重ねてみたものの、その結果としてこれだけ低次元の内容の結論や逃避行的な放り投げで、後始末すらせずに、しかも誰でも気軽に参加できる「掲示板」機能を凍結あるいは削除して、一部の管理者だけが参加や発言を規制、承認できる「会議室スタイル」だけしか、今後は認めないやりかたは、どう考えても橋本知事の提唱する「開かれた県政」「県民と向き合う県政」「協働の場」の姿勢からは到底結びつきません。

そういう考え方でありながら、ぷらっとこうちに参加していた県民に対して「協働」の持つ意味をわかっていないなどと愚弄すらしているのです。

つまり愚かなことに、運営委員である県職員Y氏自らが、ぷらっとこうちの参加者本位の掲示板型HPではなくて、協働の場ではなくて、あくまでも運営委員だけのシステムであったことを露呈し、密室での協議や打ち合わせと称した秘密会議があったことが、これからもうかがい知れます。
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# by ziyuu3 | 2006-11-29 22:36 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 28日

ぷらっとこうち第45回運営会議の開催内容<速報>

11月28日18時30分より高知県庁5階会議室にて、現体制の最後となるらしい運営会議が行われました。

配布資料などを添付の上ご報告します。

出席者数 9名 欠席者 4名 ※氏名は別紙の通り
傍聴人 3名

松尾議長は開会を宣し、定刻にて会議を開催した。
最初に傍聴人に対し、「ぷらっとこうち運営会議公開のルール」の説明があった。
続いて、議題に入り、議長は議題1.の最終報告案と再開案について、配付資料の「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について」6枚資料の文面を副議長である森木氏に読み上げさせた。その後本案に対し追加修正はないかと問うたところ、一部委員から追加提案があり、採択されるもの、採択されないものなどあり、最終的には本案の字句の追加や修正など、また【最後に】への追加記載内容などが変わる点はあるものの、基本的に大きな内容等の変更はない。

よって採決に入り、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について」を11月30日付で同運営会議の結論としてまとめ、県へ提出し、同日以降ぷらっとこうちのホームページにもアップすることになった。

ここで特筆すべきは、再開案において両案共にぷらっとこうちの「掲示板」機能を凍結、廃止する方向性しか示されなかったことである。
同運営会議が実際には掲示板を県民に利用させたくない意図があったことがうかがえる。

また第44回運営会議から第45回運営会議に至るまでの間、高知県管財課への会議室使用申請をしていた「業務打ち合わせ」の会議が、実は、運営会議の議長、副議長が呼びかけた任意の「今後の方向性を考える会」という民間主催の会合に置き換えられていたことがわかった。

高知県が管理する県財産を県職員を使って不正に使用申請させ、公務以外の目的のもと、県職員以外の者が勝手に利用していたことが明らかになった。
それを直に目撃しながら、利用されるのをそのまま放置していた県職員の管理行為にも不作為があったこともわかった。

県庁5階会議室などで行われた、10月16日、10月30日、11月15日の会議の事である。
しかも、運営会議に任意の「今後の方向性を考える会」を設けることのできる権限があったのかどうかは疑問である。

私の感想としては、8月24日ぷらっとこうちの書き込み機能を閉鎖して以来、今までに検討した結果がこれであるとは、正直驚いた。

以上が、今日の運営会議のとりあえずの報告である。

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# by ziyuu3 | 2006-11-28 22:44 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 24日

業務打ち合わせに関する県職員の時間外勤務と管財課の管理記録の面から公文書開示請求

本日、10月16日と10月31日も含めた県政情報課が会議室使用申請した「業務打ち合わせ」について

県職員の時間外勤務命令や委員への出席依頼等委員手当等に関する就業記録管理、会計記録等に関する公文書等を開示請求しました。

また上記の会議室使用申請に係る、上記の県財産において実際に上記の会議が行われたかどうかも含めた、上記に関する高知県総務部管財課が所管する管理記録等の公文書についても開示請求しました。

県職員が時間外勤務命令簿により上司の承認を得ないで、公務とは関係なく本庁会議室を不正に使用したり占拠することがあってはなりません。県知事の県財産の管理責任が問われます。
県庁の会議室は公のものであって職員の私物ではないからです。

また公務で勤務した場合においても所定の就業時間外であれば時間外勤務命令に従い時間外勤務手当等が支払われるべきですが、これが万一されていないということであれば、その「業務打ち合わせ」は公務ではなかたことか、あるいは残業手当の不払いということになろうかと思います。
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# by ziyuu3 | 2006-11-24 15:25 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 23日

気になる県政情報課の情報を隠匿する体質

市民オンブズマン高知のある方が県に公文書開示請求をされて、以下の日時の会議記録が無いことの「公文書不存在決定通知書」を11月22日に受け取りました。

2006.10.16(月)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 20人

2006.10.31(火)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 15人

これらの業務打ち合わせは実際に行われていたのでしょうか?県民には知らせていただけないでしょうか?

県政情報課職員は10人もいないはずです。
会議記録もない業務打ち合わせを何故5階の会議室で行う必要性はあるのでしょうか?

少し別のやりかた、角度やこの情報公開の開示請求してみなければなりませんね。県民が知り得るのは容易ではありません。

全く県政情報課という課は情報を隠匿する部署なのでしょうか?
いつの間にか「業務打ち合わせ」としていたのが「ぷらっとこうち運営会議」にすり替っていますし、呆れるとともにものすごく県政に不信感を持ってしまいます。

高知県知事 橋本大二郎さんの言われる県民と向き合う県政のスタンスと大きく乖離しているように感じられてならないのです。

http://www3.ezbbs.net/38/nishida/

にも他の問題点が提起されています。
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# by ziyuu3 | 2006-11-23 11:40 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 23日

情報の隠蔽、攪乱、偽装工作などが公然と高知県庁内で行われているのか?

「業務打ち合わせ」は「第45回運営会議」に突然、すり変わっていました!

本日、私は以下の画像のとうり公文書開示請求を出しました。

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これは昨日の裁判の公判でも明らかになったように、「業務打ち合わせ」として県政情報課が県庁内の会議室を使用した(使用する)記録が明らかになったためです。

県職員が業務打ち合わせに使用したとなれば、公務ですから当然公文書としての記録が存在すると思われるからです。ただの職員同士の雑談では使用できないはずです。

高知県総務部管財課の庁舎会議室使用台帳によれば、以下のように記録されています。

2006.9.20(木)17:00~21:00 ※1
本庁2階会議室 ぷらっとこうち打合せ 県政情報課 森本 15人


2006.10.16(月)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 20人


2006.10.31(火)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 15人


2006.11.15(水)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 10人


2006.11.28(火)17:00~21:00 ※2
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 10人


このうち、※1 は第44回ぷらっとこうち運営会議議事録によるとその会議
開催時間の記録とぴったり符合します。


※2にいたっては、11月22日になってようやく、ぷらっとこうちのホームページの「ぷらっとこうちトッピクス」として、「第45回運営会議(H18.11.28)の開催について」が公示されました。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=941

管財課の記録では11月15日には11月28日の会議室使用予約が記録されています。
この時点でも、しようと思えば県民に対しても運営会議の公示は行えていたことになります。

しかも「業務打合せ」はいつのまにか「第45回運営会議」にすり替わっています。
つまり、これまで県政情報課は管財課までを騙し欺いて「業務打合せ」として会議室を使用申請していたのを、県民が裁判の中でこれらの事実を法廷で述べるやいなや、「業務打合せ」と称していたものを本来の使用目的である「45回運営会議」にいつのまにかすり替えている事実がここにあります。

情報公開どころか、情報の隠蔽、攪乱、偽装工作などが公然と県庁内では行われているのでしょうか。偽りの使用目的で庁舎の使用行為がなされていることになりませんか。

県民としてはこれらの事実行為を注意深く見守ることは大事だと思われます。
皆様も何か腑に落ちないことがあれば、県の公文書開示請求をおこなって情報の隠蔽、攪乱、偽装工作を防ぎましょう。
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# by ziyuu3 | 2006-11-23 00:08 | 高知県の公共掲示板