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2006年 12月 31日

県民の意見や声を取りながら、それをオープンに公開しないのが県政情報課!?

第45回ぷらっとこうち運営会議議事録では、これまで参加者や県民から寄せられた意見をサイト上に公開することが要望されている。

http://www.plat-kochi.com/open/details.php?parent=944
> (要望事項)
>
> ・一時閉鎖後にいただいた、参加者や一般の方からのご意見を、本人の意向を踏
>まえたうえで、できるだけサイト上に公開することを望む。
>
> ・私たちの意見だけでなく、広く県民や高知に関心がある人たちから意見を聞く
>ため、参加者へのメールなどで、これまでの一連の事象や再開にあたっての意見等
>を聞くことを望む。

残念なことに、いまだにその事は実現されていない。
電子メールなどで寄せられた意見などについては、メールを出して本人に掲載確認を取ればそんなに日数を要することはまず考えられない。今日で一ヶ月以上にもなる。
アンケートを取ることにしたって、そんなに日数や手間がかかることもない。
一番効率的ですぐにでも実践できることは、「ぷらっとこうち」そのものを再開させると、参加者や一般県民から意見を求めることはカンタンにできるのだ。

またそれをしないからこそ、県費や税金の無駄遣いであるとして、住民監査請求を出され、これら県職員の措置に関してぷらっとこうち開設費500万円の返還請求を起こされているのだ。

私は数年前の豪雨災害の時に、とあるメーリングリストで県に災害時での緊急対応を要望したことがあるが、すぐ反応されたのは橋本大二郎高知県知事であった。直接知事からメールを受け取ったこともある。
被災住民としては、何よりそうしたことが頼もしくもあり、嬉しかったことを記憶している。

今はインターネットという連絡手段があるので、ずいぶんと連絡や仕事は楽になっている。県庁のお役所仕事とはいえ、これだけ時間がかかるような事をチンタラされていては、地震など非常時での対応に相当不安が残る。

11月28日に運営会議が行われて、運営委員の一部からそうした意見が述べられたことを傍聴者として確かに聞いてもいる。
県政情報課は本当に県民の声を聞く姿勢を持っているのだろうか?甚だ疑問である。

県政情報課長は、ぷらっとこうちのトップ画面で以下のように述べている。

> 県民の皆様及び参加いただいている皆様のお考えをお聞きするため、アンケートを実施する予定です。

だが、これまでの行動をみても、考えを聞いただけで終わるような気がしてならない。それよりもこれまで県に寄せられた参加者や県民の意見をすぐにでも掲載するのを実行することが大事ではないか。
このぷらっとこうちは、そうした県民の声を聞き県政に活かすことが目的ではなかったのか。運営会議のおもちゃでもなく、県行政の都合の良い道具でもない。

本来の趣旨は、なにより県民のための県政実現にある。
そのことを、県政情報課は公僕である県職員の使命であることを忘れてはならない。
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by ziyuu3 | 2006-12-31 10:37 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 31日

「県民をなめたらいかんぜよ!」に改名しますきに

 高知出身の直木賞作家・宮尾登美子さん原作の「鬼龍院花子の生涯」の映画で主役の女優(夏目雅子)がタンカをきった「なめたらいかんぜよ!」は、映画史に残る名科白。
行政の公金不正支出や首長や職員の汚職がはびこり、都合の悪い情報を県民に隠し通そうとし、欺瞞と暴虐を行う公権力に対し、私たち県民は怒り心頭にきわまる時に、やはりこの名科白がぴったりときます。

私たちは情報公開制度や住民監査請求、そして住民訴訟を起こすことによって、公務員の違法・不正をただしていくと共に、自らの名誉と権利も守っていかなければならないことを自らの体験により痛感しました。

行政による県民への暴虐や欺瞞、意見交換の場を一方的に突然に閉鎖する独善的な措置や、さらに情報をひた隠そうとする姿勢に対して私たち県民は情報公開制度から裁判まで、出来うる限りの手段を使って毅然として立ち向かっていく必要があります。

これまで、このブログは、高知県が「県民の発言権をはく奪した」事実を伝えるブログ、と称していましたが、行動を記録していくうちにだんだんと、一人の県民だけの問題ではなく、行政と県民との関係を問いただす本質的な問題がその根幹にあることがわかりました。そこで新春を迎えるに当たり、気分も一新し、タイトルを「県民をなめたらいかんぜよ!」と改名することとしました。

県民をなめたら、まっことわしらあは許さんきに。土佐人の血が騒ぎますき。
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by ziyuu3 | 2006-12-31 01:19 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 29日

高知県個人情報保護審査会が県政情報課の情報非公開を正す!

高知県は個人情報保護審査会諮問第2号により、ぷらっとこうちの運営会議議事録につき非開示としていたのを、審議を行った結果、12月15日付で開示すべきだと答申をしていたことが明らかになりました。

http://www.pref.kochi.jp/~kensei/jouhou/kotoushin2gou.htm

答申番号 第2号
ぷらっとこうちトピックス掲載「○○○○さん及び△△△△さんの参加登録抹消に関する経緯報告」に関し、△△△△に関する議論の一切。記録の公開


明らかに都合が悪いことは隠そうとするのは公務員の習性ともいえますが、情報公開コーナーの担当課にありながらも、いまだに県民に対して本当の情報を隠そうとする県政情報課の姿勢に対して、私たち県民は情報公開制度を活用して、その職務怠慢や違法行為、不正等を正していく必要がありましょう。

これらの状況からみても、高知県は情報公開について大きく後退しているのではないかと新聞紙上でも最近よく報道されていることの証ともいえます。

今回答申の対象となったのは、以下の件に関する公文書の記録につき非公開とされたことに対してある県民が異議申立てを行ったことにより、県個人情報保護審査会も3回の審査会の審議を経て明らかにされたものです。
県民がさしたる合理的理由もなく、公有財産である「ぷらっとこうち」の参加登録の抹消処分を受け、さらに公の場で誹謗中傷されたわけで、これらの処分を審議した運営会議の議事録について情報公開を求めて異議を申し立てるのは当然のことではないでしょうか。

なお、「○○○○さん及び△△△△さんの参加登録抹消に関する経緯報告」については、現在も県職員を含む同運営会議の間違った認識で判断されたまま高知県のホームページで、今も県民に対する誹謗中傷が公然と行われたまま掲載され続けています。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=901

これがいまの高知県における情報公開の実状です。
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by ziyuu3 | 2006-12-29 13:27 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 28日

ぷらっとこうち開設費用の返還を求める住民監査請求書が受理されました。

12月28日午後1時、以下県民有志により、ぷらっとこうち開設費用の返還を求める住民監査請求が行われ、事務局が受付確認を行い同日受付されました。

監査委員会は、この高知県職員措置請求書である住民監査請求を受けて監査を実施することになります。

以下、住民監査請求書の要約です。

なお、同法242条5項によると監査や勧告は請求日から60日以内(請求日の翌日から起算されます。)に行わなければならないことになっています。

---------------------------(写し要約)-----------------------------

高知県監査委員 殿

請求の趣旨
高知県知事は、ぷらっとこうちの運営管理者(県政情報課長 土居 寛道)に対して、ぷらっとこうちの開設費用5,006,700円の返還を求めることを請求する。

請求の理由
(以下省略)

詳細はおって口頭で陳述する。
  地方自治法第242条第1項により必要な措置を講ずべきことを請求する。

別紙添付書類
  平成18年8月24日付 ぷらっとこうち一時書き込み停止のお知らせ

請 求 人
  高知市 竹内隆志   印

  高知市 森 武彦   印

  高知市 田所辯蒔   印

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by ziyuu3 | 2006-12-28 21:42 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 16日

「ぷらっとこうち」の運営主体は、実は、高知県総務部県政情報課だった。

12月14日か15日から ぷらっとこうちのトップページの一番真ん中に「高知県総務部県政情報課からのお知らせ」が掲載された。

http://www.plat-kochi.com/index.shtml

これから見てもぷらっとこうちの運営主体は、高知県総務部県政情報課であることが明白となった。つまり「ぷらっとこうち運営会議」は、その運営主体ではない。

高知県と委託契約も交わしていないような、誰からも委嘱状ももらっていない委員と称する者が集まった、法人格も無い任意の集まりに過ぎないものが、高知県が公費を投じて運営している「ぷらっとこうち」の運営主体であろうはずは、まずありえない。

それは、問題を先送りしようとする、県職員の一部に脈々と受け継がれている体質や詭弁そのものであり、以下のよこはま水産県闇保証疑惑と同じく、県民をさらにその代表である県議会議員を欺くまでの偽装工作である。

県議会百条委設置へ よこはま水産県闇保証疑惑
http://www.kochinews.co.jp/0612/061216headline01.htm#shimen1

その証拠に、ぷらっとこうちのトップページにこの「高知県総務部県政情報課からのお知らせ」が掲載されたということは、紛れもないその事実証拠である。
その運営主体でなければ、ここに掲載できる権限そのものが存在しない。
サーバー管理者へ自らの意思表示を伝え、新聞で云えば第一面のトップである場所に、ホームページの中でも、最も目立つ最高の場所に、載ったと云うことは、そこに自らの声明文の掲載を指示できる権限があったからこそ、それを掲載できたということになる。

実は、高知県総務部県政情報課を管理、監督できうる橋本大二郎 高知県知事でさえも、自らの意見をこの場所に掲載できていない。
それが証拠に、公設秘書の武政龍司氏を通じて、掲示板コーナーの提案で他の県民と同じような、一人の意見として投稿されている。しかも代弁者を通じた形をとっている。

時代を拓く「協働のメディア」は、いかにあるべきか
http://www.plat-kochi.com/bbs/details.php?theme=0&roomno=772&pritype=list&parent=0#messp772-0

さらに同文章は公設の「県知事のページ」自体においては、その当時最も優先された最前面に掲載されていたのである。

つまり自ら管理できる公有財産の最も有利な場所に、掲載できる権限は誰にあるのかを見れば、その実行主体が誰であるのかがわかる、ということなのだ。

時代を拓く「協働のメディア」は、いかにあるべきか
~お暑い中のホットな話題~
http://www.pref.kochi.jp/%7Ehisho/chiji/hatugen-18_8_15.html

「ぷらっとこうち」で当時、知事の投稿文が、高知県総務部県政情報課長と同じように「ぷらっとこうち」の最前面に掲載出来ていたならば、秘書課の武政氏の云うように、投稿文が出された直後「ぷらっとこうち」が書き込み停止されたこともあって、8月15日の投稿文へ込められた知事の想いが県民の方々にじゅぶんに行き渡っていないのでは?」と懸念されることは、そもそもなかったのではないかと思われる。

「ぷらっとこうち」の最優先場所への掲載を指示できる権限者は、実は「高知県総務部県政情報課からのお知らせ」に役職名を表示している、高知県総務部県政情報課長 土居寛道氏自身である。
別に県政情報課長を糾弾するわけではない。私たち県民は事実を本当のことを、県職員に明らかにしてもらいたいのだ。

これまでその権限主体を「ぷらっとこうち運営会議」と隠れ蓑のように使って県民を欺き、これまで職務を放棄しておきながら、ここぞという時には自ら登場してきたことが、自らその事実を暴露することになった。県民が知り求めたいのは本当の事であり真実そのものである。

まやかしの詭弁や偽装工作や問題を先送りしようとする行動ではなく、真摯に県民と手を携えて協働をおこなっていこうとする姿勢そのものが、いろんな問題を通じて今こそ求めれているのである。一連の事件を通しても高知県警や高知県庁はいまその真実を県民に明らかにしていかないと、自らの存在意義自体も問われているのではないか。
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by ziyuu3 | 2006-12-16 11:40 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 14日

「ぷらっとこうち」をどうしていきたいのか、本当は誰かに何か意図があるのか?

県民も必要だという意見や県庁各課でも県民の皆さんの声を聞く手段として活用したいとして「ぷらっとこうち」のことが、18年3月の県議会総務委員会で当時の運営管理者より説明されていた。当時のぷらっとこうちの担当である弘田行政経営改革室長は以下の会議録の通り述べている。

これによると、参加いただいた県民の皆さんからは、こういった機会がまだまだ少なく、こういう場が必要というような御意見をいただいているように報告されている。

県庁の各部署課でも県民の声を聞く手段として「ぷらっとこうち」を利用することや取り組んできた経緯を活用したいという声が上がっている、として県議会の議員さんに説明している。

そういった支持もかなり得ているので18年度は「ぷらっとこうち」の取り組みを継続しながら協働のプラットホームについても検討すると表明している。

会議録が真正のものとすれば、県民に対して今後、「ぷらっとこうち」をどうしていくべきかに関することを県民やぷらっとこうちに参加されている県民に今更問うことは、18年3月の弘田行政経営改革室長の議会への説明は何だ?嘘だったのだろうか?ということなるのではないだろうか。

この会議録のとうり、これまでぷらっとこうちは県民にも県庁各課においても相当支持を得ているとするならば、今すぐぷらっとこうちを再開して県民の意見を相互に交流させることを、県政情報課はまず職務として実行しなければならない。

弘田行政経営改革室長は、説明の最後にこの自治を考える風おこし事業を県政情報課に移管することを述べており、これまで県民とやりとりして得られたノウハウを生かしていけるものと述べている。
これまで積み重ねたノウハウがあるので、いまさら白紙でもない。それらを活かしながらさらによりよいアイデアや意見を引き出せるのが、まずぷらっとこうち自身なのである。
そのための手段ではなかったのか。そうでないとすれば、やはり「ぷらっとこうち」は県民のものではなく、県職員の都合のよい道具にすぎなかったのかということになる。

第45回運営会議の議事の中で、一部の運営委員より、これまで参加してくれた県民にぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止したことを、まずお詫びすることが大事ではないかと意見の提示があったものの、ある県職員の運営委員などから、それはこれまで自分たちだけで非公開で密室で協議してきた内容に盛り込んでいなかったので今になっては取り上げられないという、自己本位の独善的、排他的な考え方が根強くあり、その貴重な意見を一蹴し退けたことにこそ、本音がまさに現われているともいえよう。


ぷらっとこうちの目的は、知事の言われるように官と民との協働のメディアとしての活用である。それを8月24日から長い間放棄しておきながら、「これからぷらっとこうちをどうしていくのかを県民に聞く」のではあまりにお粗末で無責任な対応であり、無能にも限度を超えて許容しがたいレベルでもある。
県民とふれあう第一線の県政情報課のスタンスとしては、情けなく職務に対する意欲そのものがあるのかと誠に疑わざるを得ない。

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高知県議会平成18年3月 総務委員会-03月09日-01号 会議録より

http://www.gikai.pref.kochi.jp/discuss/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=webusr&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac18%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=14&N=25&W1=%82%d5%82%e7%82%c1%82%c6&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1

 次が、自治を考える風おこし事業でございます。この事業は、県民の方と行政との協働を進めていこうというもので、県民の皆さんが自治をみずからのものとしてとらえ、行動する土壌をつくっていこうという取り組みでございます。
 これまでの取り組みの一つが、電子会議室を開設いたしまして意見や知恵を出し合うバーチャルな場づくりを行ってきたこと、もう一つが住民の方と県職員が直接意見を交わし、協働についての新しい活動につなげていくための現実の場づくりを行ってきたところでございます。本年度は、特に県民の皆様の関心が高いテーマについて「ぷらっとこうち」の運営に携わる者がサポートをしながら議論を進めるという取り組みを行いました。具体的には、南海地震対策や少子・高齢社会をどう考えるか、また四国の自然を生かした観光の取り組みなど、電子会議室での話題を掘り下げたり、ともに勉強する機会として参加者が実際に顔を突き合わせて話し合う機会を設けております。こういった取り組みの中で、県民の皆さんが互いに意見や考えを述べたり、さらには事業案について県民の皆さん同士で提案を行うなど、県からの一方的な説明だけではないやりとりが見られました。しかし、参加いただいた県民の皆さんからは、こういった機会がまだまだ少なく、こういう場が必要というような御意見をいただいております。
 また、「ぷらっとこうち」の取り組みとか、インターネットの普及、県民の皆さんの参加意欲が高まってきたことなどを背景にして、県庁内の幾つかの所属から、県民の皆さんの声を聞く手段として「ぷらっとこうち」を利用することや取り組んできた経緯を活用したいという声が上がってきております。
 そこで、来年度は今までの「ぷらっとこうち」の取り組みを継続しながら、電子会議室や協働推進についてのこれまでの取り組み経過を振り返り、県庁内で共有していくことや、これまでの取り組みを振り返り、新たな官民協働のプラットホームについて検討することとしております。
 その下のインターネットホームページ保守管理委託料は、この電子会議室のホームページを保守するための経費でございます。
 なお、来年度は、この自治を考える風おこし事業を県政情報課に移管することとしております。「ぷらっとこうち」で培ってきました県民の皆さんとのやりとりの中で得られましたノウハウを生かしていけるものと考えております。
 以上が平成18年度の取り組み内容であり、合計で4,166万1,000円、対前年比で79.4%となっています。当初予算につきましては以上で説明を終わらせていただきまして、続きまして平成17年度補正予算について説明させていただきます。
 議案説明書資料4の2月補正④と書いたものですけれども、14ページをごらんいただきたいと思います。行政経営品質向上システム推進費で270万円の減額をしております。これは主なものといたしまして、実施委託料として委託しておりました研修の内容を変更したことによる減額でございます。あとは、事務費の減額でございます。
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by ziyuu3 | 2006-12-14 00:03 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 13日

高知県は公金の管理や価値、運用についてもっと重みを知れ!

高知県総務部県政情報課からのお知らせが12月12日に掲載されました。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=947

本年の8月24日にぷらっとこうちの書き込みが停止されて以来、県民に一度も状況を公開することなく、11月末に委員が辞職した後になって県民にアンケートをとるとの発表が出されました。
なんで三ヶ月以上もの長い期間内にさえ、そうしたことを一度も実行せず、いたずらに無益に県の公金を使って運営している「ぷらっとこうち」を放置したまま、12月も半ばになってはじめて、これからアンケートを県民に採るなどとの、ビジョンのない担当課長の所見が出されました。

具体的にどういう手順でどういう手段でアンケートをいつ頃に採るのか、それさえ全く不透明なままです。呆れるばかりです。

なぜゆえ、多額の公金を使って運営している「ぷらっとこうち」を活用することをしないのでしょうか。

よこはま水産への資金拠出問題と言い、過去のやみ融資事件といい、高知県職員の中には公金というものの価値や県民のための県政のありかたというものをよくわかっていない方もいるようです。

このアンケートの実施の表明は、おそらく11日の我々陳情団の「ぷらっとこうち」書き込み再開の陳情書提出を受けてのことでしょうが、それにしても当の担当課長としての声明文としては今後の展望や所感がまったく感じられないもので、非常にがっかりしています。

せっかく民間(県民)が協働の場として官(県)と協働のメディアとして活用しようと盛り上がっているのに、これではまったく水を差す結果となりましょう。

まずぷらっとこうちの書き込みを再開すること、これから始めていくことが重要です。

ぷらっとこうちの書き込みを再開して実際に参加している県民の声を謙虚に県は聞くことをなぜしないのか、理解に苦しみます。
よこはま水産やモードアバンセやみ融資などにみる、行き当たりばったりの県政には、県民はもううんざりです。
いい加減頭に来ています。こうしたウミを出し切らなければこれからの県政改革はあり得ません。
一連の地方行政汚職においても地方自治のありかたがシビアに問われています。

オンブズマン市民高知のぷらっとこうち運営管理費訴訟のほかにも、こうした公費の運用について、監査委員会などにただしていくことも考えなければならなくなりました。
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by ziyuu3 | 2006-12-13 01:08 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 11日

「ぷらっとこうち」書き込みの再開の陳情書を県知事に提出しました!

さらにもっと多くの県民の方々の陳情書とそれぞれの熱い思いを伝えるため、県政活用への効果をたかめるためにも知事宛に陳情書を出していきましょう!

私たち陳情の賛同者は「ぷらっとこうち」書き込みの再開についての陳情を12月11日16時半高知県庁知事室秘書課を訪れ、高知県知事宛の陳情書を出してきました。

この日の集団陳情には元ぷらっとこうち運営会議の委員2名の方も賛同されています。

あいにく知事は県議会のさなかであり公務多忙の折でもあり、高知県秘書課においては8月15日の知事の投稿文を代わりに投稿された秘書課の武政さまが私ども陳情者に応対していただきました。武政さまにおかれましても、その後ぷらっとこうちが書き込み停止されたこともあり知事の8月15日の投稿文が県民の方々にじゅぶんに行き渡っていないのでは?と、ご心配もされてもおりました。
知事の投稿があって10日位経って、ぷらっとこうちへ参加者全員書き込みが出来なくなりました。

時代を拓く「協働のメディア」は、いかにあるべきか  橋本知事の投稿文
http://www.plat-kochi.com/bbs/details.php?theme=0&roomno=772&pritype=list&parent=0#messp772-0

出席した数名の陳情者からは、それぞれの思いを申し上げて、高知県知事に伝えていただくようお願いしました。また各出席者からは当日出席できなかった人から預かってきた陳情書も同じくお渡ししてきました。

また武政さまには、必ずや知事にこの陳情書をお届けしていただく旨のお約束も頂きました。

12月15日の県知事と県政情報課との打ち合わせの場においても再開のことについて触れていただけるものと私たちは期待しています。

この「ぷらっとこうち」書き込みの再開の陳情に賛同していただける方は、私どもの文案を適当に使ってもかまいませんので、大いに活用していただければ幸いです。

知事への提出は本来は書面への署名押印による提出が理想ですが、時間や便が無い方は直接メールでも結構かと思われます。


提出先は、直接 高知県知事 橋本大二郎さんまで 
daijirou_hashimoto@ken2.pref.kochi.jp

なにとぞ高知県や県政発展のため、よろしくお願いいたします。

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陳 情 書
平成18年12月11日
高知県知事 橋本大二郎 様

「ぷらっとこうち」書き込みの再開を早急にお願いします

私は、平成18年8月15日付けの知事の投稿文「時代を拓く協働のメディアは、いかにあるべきか」の趣旨が生かされた、県民と県庁の意思形成過程における相互に活発かつ自由な意見交換ができる場「ぷらっとこうち」を、県政の発展につながる「協働のメディア」として、今後も県民が大いに活用できる事を希望しています。
ところが平成18年8月24日以来、当局により「ぷらっとこうち」への県民全員の参加及び書き込みが突然停止されて今日に至っています。

私たち登録参加者は、高知県が設置された「ぷらっとこうち」に一切書き込みができず、8月15日の知事の投稿文に対しても私たちの思いを書き込み、建設的に発展を願い、知事の言われるところの「協働のメディア」として活用させていただくことができません。
知事の想いが実現できるように協力したいと思っています。
一部参加者は6月より書き込みを停止され、平成18年7月24日に参加登録を抹消されております。この処分についても提訴し異議を申立されていますが、すみやかに参加登録抹消処分を取り消し、参加者の地位を現状に復帰させていただくようお願いします。

そのためには、早急に県民全員に対し無条件で現状のまま、すぐに再開をすることを実行してください。

再開をする事によって登録参加者は、これからの「ぷらっとこうち」のありかたについて自由に意見交換をする事によって、より良い意見が集約されるものと思われます。
残念ながら、これまで運営会議は11月30日に、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について、と題した声明文を発表いたしましたが、今後の方針については広く県民の声を聞き意見交換ができる場を公開していただけませんでした。
せっかくの情報交換の場である「ぷらっとこうち」そのものをすみやかに再開いただくことにより、より多くの県民が前向きな意見を出し合って次年度以降も「協働のメディア」として活用できるものと期待し、再開を陳情いたします。

※生年月日以下はかまわない範囲で記載してください。


陳情人 
郵便番号
住所 
生年月日 
職業・勤務先 
電話 
FAX 
携帯電話 
Eメール 
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by ziyuu3 | 2006-12-11 21:13 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 07日

公文書開示請求で判明した新たな疑惑と会議内容の非公開主義

11月22日付け、29日付けの私の公文書開示請求に対し、10月16日・10月31日・11月15日の運営会議委員と事務局有志による「今後の方向性を考える会」の会議記録内容は一切公開されなかった。
9月20日の第44回運営会議の議事録と11月28日の第45回運営会議の議事録の他は一切県民に公開されなかった。

会議の内容を一切隠し通して、それだけ公開されないと言うことは、事務局員に現在訴訟の当事者とされているHP運営管理者も入っており、秘密裏に次期契約の談合が県庁内で行われたのかもしれないという疑惑も生じてもやざぶさかでない。

会議室の使用申請を県職員の時間外勤務手当の記録簿から職員の用務内容をつきあわせてみると、新たな事実も判明した。
運営会議委員と事務局有志による「今後の方向性を考える会」が行われたとされる
10月16日の18時~21時の時間帯では、県政情報課職員の時間外勤務命令簿には、「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」として記録されており上司の決裁がされている。
10月31日も同じく「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」として記録されており上司の決裁もある。
11月15日は「ぷらっとこうち訴訟に関する業務等」として記録されており上司の決裁もある。

これら県政情報課の職員の時間外勤務命令簿を見ても、「一時書き込み停止」や「ぷらっとこうち住民監査請求」「ぷらっとこうち訴訟」に関しての対応事務処理に時間外勤務の用務として勤務命令が出されて勤務している。

ただ県管財課の会議室予約一覧表と会議室鍵貸出簿に記載されている使用内容が、上記と大きく相違する事実がある。
鍵の持出しや返却にあたったのも県政情報課の職員である。
その県職員が管理していた5階会議室には「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」や「ぷらっとこうち訴訟に関する業務等」にあたる県職員と「今後の方向性を考える会」に任意に参加していた運営会議委員と事務局有志による民間人とが同時間帯に会議室内で共に存在していたということになる。

公の会議でもないのに、県庁は夜間を民間に開放していることになるのではないか。

いつからそういう特例を認めているのだろうか。
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by ziyuu3 | 2006-12-07 23:59 | 高知県の公共掲示板
2006年 12月 01日

ぷらっとこうちの一日も早い再開を望む

第45回運営会議にて、運営委員の人たちは11月30日をもって具体的な提案もなく、他人転嫁した言い訳のまま、後任者に引継ぎもすることなく、責任を放棄し逃げ出しました。これまで県費を投じた数百万の事業費をどう活かそうとしたのか疑問です。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=942

上記において、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について、と題した自己本位の一方的見方による文書でもって、8月24日から何の前触れもなく突然ぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止した愚かな行為を、なんとか正当化しようとしています。

ここで重要なことは、あくまでも第45回運営会議の運営委員の結論であって、多くの県民参加者や関わる人たちの声を一度も聞くことなく、これはまとめあげられたものです。ここが一番重要なところです。

運営会議で一部の運営委員より、これまで参加してくれた県民にぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止したことを、まずお詫びすることが大事ではないかと意見の提示があったものの、ある県職員の運営委員などから、それはこれまで自分たちだけで非公開で密室で協議してきた内容に盛り込んでいなかったので今になっては取り上げられないという、自己本位の独善的、排他的な考え方が根強くありました。
これこそ「協働化」を阻害する要因ではないでしょうか。

運営会議がまとめあげた今後の方向性や再開案についても、多くのぷらっとこうち参加登録者に意見を聞き、集約したものではありません。

橋本知事にはここのところを一点わかっていただきたいと思います。

話し合いからはずされた私たちはその意見集約の機会をうかがっていましたが、非公開の会を数回続けるなど、運営会議は他の参加者が口を挟むことを拒みました。
さらに県庁会議室の使用目的を偽ってまでも秘密裏に自分たちの協議を進めていったのです。

このことを認識しないまま、上記に述べられた結論が県民大多数の意見であるとは受け取らないでください。
ぷらっとこうちの事務局にはこれらの問題に対して県民十数名から運営に係る意見が寄せられてきたようです。
それすらも運営会議は公式の場で発表することもなく、他に責任転嫁し、後始末もなく、投げ出して混乱の場にぷらっとこうちを追いやろうとする意図すら感じられます。
これこそ、最初に指摘した「100円ライター」的な思想なのです。
県民や県民の声は消耗品ではありません。

もっと県民の声を大切に尊重して民意と向き合える人をこうした協働の場に配置していただきたいと願います。
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by ziyuu3 | 2006-12-01 07:05 | 高知県の公共掲示板