県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

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カテゴリ:措置請求( 4 )


2007年 09月 30日

県民の出した情報公開請求がなかなか開示決定されない高知県の現実

私は9月7日付で高知県法務課に公文書開示請求を出しました

請求内容は高知県が平成17年7月9日から現在までの高知県行政書士会宛に出した公文書です。全部でたった18件しかありません。

b0028390_949728.gif

公文書ですから、控えはすぐに用意できて公開するのにそんなに手間がかかるとは思われません、

ところが高知県法務課は「本件公文書は、文書が大量かつ内容が複雑であることから
開示・非開示等の判断に時間を必要とするため」を理由に一方的にその開示決定期間を10月5日まで延長しました。

b0028390_9482634.gif


この中には私が平成19年8月6日付で高知県法務課に措置請求書を提出したことを受けて、高知県が高知県行政書士会に8月14日付で「行政書士法に基づく措置請求に係る事実調査等の依頼」が出された公文書もそのリストの中にありました。

ところがもう10月にもなるのに、いまだ高知県からは、この措置請求に関してなんの回答も返ってきません。

高知県法務課にその後の調査経過を照会すると共に(これらはすべてHPで公開していきます)、今度は高知県行政書士会に高知県あてに出した公文書の開示請求を提出したいと思います。

平成19年8月6日付で高知県法務課宛に私の出した措置請求書は具体的な証拠資料も揃えて出しているのに、あまりにもその後の調査結果の公表が遅く、高知県の行うべき処分が未だなにも発表されていないからです。
このスピード化の時代に、これだけ関係部局の対応が遅いと一部の行政書士等の違法行為を速やかに防止できないと思われます。

高知県の進めてきた情報公開がこの様ではあまりにも情けないと思います。
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by ziyuu3 | 2007-09-30 09:49 | 措置請求
2007年 08月 12日

高知県庁と県民との間の「ベルリンの壁」


「県民マニフェスト大会」が8月18日に開催されるようです。
大変有意義なイベントであると思います。
 
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat7685179/index.html


(主催) 県民によるマニュフェスト検討委員会 代表 窪則光
(日時) 8月18日(土曜日)高知女子大学 南学舎137番教室
     午後1時から 4時半まで          
     問い合わせ 窪則光  088-882-3345
     県民マニフェスト実行委員会

さて、「県民マニフェスト大会」に関連して私の思うところを申し上げます。

数日前に 高知県のホームページから以下の 「公益法人・公益信託一覧表」を
ダウンロードしたいと思い、アンダーライン部分をクリックしました。

リンク先としては以下がはられていました。
http://info.pref.kochi.jp/~housei/kouekilist.xls

ところがでてくるのが

>サーバが見つかりませんでした
>
>
>info.pref.kochi.jp という名前のサーバが見つかりませんでした。

でした。

※現在は修正されています。

 ただ残念なことに、8月8日の午後2時過ぎ頃までは、修正されていなかったのは
 このリンク切れを立ち会って確認した県民数名が目撃しているにもかかわらず
 ホームページ上で修正したのは、8月7日であるかのように記述されています。

 これは、一県民に誤りを指摘されて直した事を隠したいということなのでしょうか。
 なぜに、県のHP上では一日前に修正したと偽りを言うのか不思議です。

私は8月6日に高知県法務課に行ったときにこのことを指摘し、訂正するように
お伝えし、7日にもお伝えしまたが、課長補佐以下担当者も私のことを鼻で笑い、
「そんなことはない。こちらはきちんとダウンロード出来ている。」と私を
あざけり笑うばかりでした。

私は「・・・県民が困る問題なので県は責任が出てくるので教えてあげたの
に。・・・」と思いましたが、それほど自信があるのなら「じゃあ、後から直し
たんですね」
と言いましたが「そんなことはない。前からそうなっている。」
私がまるで出まかせを言っているように、法務課内の何人もが私を侮蔑し相手
にすらしませんでした。

私は措置請求の件でも様式が間違っていると提出した後からクレームをつけら
れ、その日は本当に悔しい思いをしました。

その時のやりとりの様子はこちらの動画で記録されていますので、よろしけれ
ばご覧ください。

高知県のある課と県民との措置請求にあたっての記録
http://freetosa.exblog.jp/7260640/

それで8月8日午後2時過ぎに再び、措置請求の件で法務課にお伺いしたとき
にも課長以下にこのことをお伝えし、課長はやっと「じゃあ、こちらのパソコンで
確認しましょう。」と言って、私をすぐその場で立ち会わせました。

確かに法務課内の職員のパソコンでは
http://info.pref.kochi.jp/~housei/kouekilist.xls

をクリックすると、該当のファイルがダウンロードできていました。

が・・・・私は画面を見ていて、「あること」に気づきました。

高知県法務課のホームページのアドレスは以下のとおりです

http://www.pref.kochi.jp/~bungaku/index.html

問題のリンク先と、どこか表記が違うのです。

そうです、もうお気づきになられた方は、インターネットのことが、そこそこ
わかっている人でしょう。

県庁職員の彼らが問題なくダウンロードできているのは、県庁内のLANにあ
るサーバーのアドレスなのです。
イントラネットといわれるもので、一般の方はここにはアクセスすることができません。

県庁の職員の方々の一部には 基本的知識がないために 高知県民との間に知
らないうちに、「ベルリンの壁」をつくってしまっていたのです。

いくらその壁の向こうから、県民が「情報を公開してください。行政の情報を
提供してください!」と叫んでいても彼らの画面には、イントラネット内であ
ろうと一般的な公開領域であろうとその違いは、全然関係のないことになって
いたのでした。

私が「このアドレスはもしかして県庁内のアドレスではありませんか!」と8
月8日に再び指摘をすると、同じ課内にいた職員から「そうだよ。県庁内の
サーバーにいくらリンクを張ってもダメだよ。」とパソコン画面を見ながら人
ごとのように言っている方がいました。

#それがわかっているのら、何故課内で指摘をして他者から指摘をされないう
ちに直しておかなかったのでしょう。
#これは自らの課のホームページには興味を持っていないことの裏返しでもあ
るでしょう。

外部の県民が言うよりは、同じ県の課内の職員が言うと、彼らは素直にその事
実を認めてくれたのでした。

その後、8月8日14時56分に法務課長から私に電話がありました。
「さっそく修正しましたのでご報告させていただきます。すませんでした。」と

間違いに気づいて直すのは、このようにカンタンにできることでした。
話をしてから30分後くらいのことではなかったのではないかと思います。

私がここで申し上げたいのは

1.県民が県政にたいし意見や助言をする際には県職員は謙虚に受け止めること

  県民が県庁をおとずれ意見を言うのはよっぽどの思いや確信があるからです。
  職員の方に日頃からおごり高ぶりがあるからこそ、私に応対した態度に出た
  のではないかと思われます。

2.自分たちが間違いないと思いこむのは過信である。民の意見具申に誠実に
  対応すること

  職員が職務遂行能力に自信を持つのは、良いと思いますが、過信はダメです。
  県民と向き合う県政なれば、県民に対してもっと真摯に応対し謙虚にその
  意見を受入れるべきでしょう

3.間違いがあったことが問題でない。間違いがあるのは誰しもあること。
  改善復旧に対してすぐに実践行動すること

法務課長は間違いがわかってから行動されたのはさすがでした。
その日の内にすぐに修正を部下に命じたものと思われます。
ただその公益通報者に対し報告をいただいたのは、結構なことですが、問題は一般
県民に対してなのです。
この事実を、なんらかの手段にて経過報告すべきだと思います。
事実、私以外にもこの問題のリンク先をクリックしてもダウンロードできず、あき
らめた方が他にもいました。
県民の中には声を出さなくても県の情報提供に疑念を持つ方もいるでしょう。

高知県のホームページのトップにおいて、こういう事実があり報告いただくことは
必要かと思われます。
(※その後、県法務課HPで掲載されています。
  ただし、「平成19年8月7日に修正いたしました。」と虚偽の記載をされているのは
  どういう意図なのだろうか?)

先日、高知県総務部業務改革室の行う「チャレンジ!スタートアップセミナー」
で申込先の電子メールアドレスの間違いがあり、訂正広告が新聞にも掲載され
業務改革室のホームページでも訂正報告がありました。
  
http://www.pref.kochi.jp/%7Egyoukai/sai-challenge/h19kouza/start-up.pdf

http://www.pref.kochi.jp/~gyoukai/index.html


お金も余計に使ったことかと思いましたが、場合によってはこういう対処も必要でしょう。

それと県庁各課において今一度こうした県庁と県民との間に「ベルリンの壁」がない
かの総点検が必要です。

情報関係課との連絡を密にし、高知県庁全体での県政情報の整合化、統一化にそろ
そろ取りかかるべき時ではないでしょうか。

情報公開で名をはせた知事が不出馬を決めた今こそ、県庁組織一丸となって
本気で取りかかっておくべきでしょう。
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by ziyuu3 | 2007-08-12 10:49 | 措置請求
2007年 08月 09日

高知県庁と県民との間の「ベルリンの壁」

数日前に 高知県総務部法務課のホームページから以下の 「公益法人・公益信託一覧表」
 をダウンロードしたいと思い、アンダーライン部分をクリックしました。

リンク先としては以下がはられていました。
http://info.pref.kochi.jp/~housei/kouekilist.xls

ところがでてくるのが

>サーバが見つかりませんでした
>
>
>info.pref.kochi.jp という名前のサーバが見つかりませんでした。

でした。

 ※現在は修正されています。

なので8月6日に高知県法務課に行ったときにこのことを指摘し、訂正するよ
うにとお伝えし、7日にもお伝えしまたが、課長補佐以下担当者も私を鼻で笑
い、「そんなことはない。こちらはきちんとダウンロード出来ている。」と私
をあざけり笑うばかりでした。

私は「・・・県民が困る問題なので県は責任が出てくるので教えてあげたの
に。・・・」と思いましたが、それほど自信があるのなら「じゃあ、後から直した
んですね」
と言いましたが「そんなことはない。前からそうなっている。」
私がまるで出まかせを言っているように、法務課内の何人もが私を侮蔑し相手
にすらしませんでした。

私は措置請求の件でも様式が間違っていると提出した後からクレームをつけら
れ、その日は本当に悔しい思いをしました。

その時のやりとりの様子はこちらの動画で記録されていますので、よろしけれ
ばご覧ください。

高知県のある課と県民との措置請求にあたっての記録
http://freetosa.exblog.jp/7260640/

それで8月8日午後2時過ぎに再び、措置請求の件で法務課にお伺いしたとき
にも課長以下にこのことをお伝えし、課長はやっと「じゃあ、こちらのパソコ
ンで確認しましょう。」と言って、私をすぐその場で立ち会わせました。

確かに法務課内の職員のパソコンでは

http://info.pref.kochi.jp/~housei/kouekilist.xls

をクリックすると、該当のファイルがダウンロードできていました。

が・・・・私は画面を見ていて、「あること」に気づきました。

高知県法務課のホームページのアドレスは以下のとおりです

http://www.pref.kochi.jp/~bungaku/index.html


問題のリンク先と、どこか表記が違うのです。

そうです、もうお気づきになられた方は、インターネットのことが、そこそこ
わかっている人でしょう。

県庁職員の彼らが問題なくダウンロードできているのは、県庁内のLANにあ
るサーバーのアドレスなのです。
イントラネットといわれるもので、一般の方はここにはアクセスすることができません。

県庁の職員の方々の一部には 基本的知識がないために 高知県民との間に知
らないうちに、「ベルリンの壁」をつくってしまっていたのです。

いくらその壁の向こうから、県民が「情報を公開してください。行政の情報を
提供してください!」と叫んでいても彼らの画面には、イントラネット内であ
ろうと一般的な公開領域であろうとその違いは、全然関係のないことになって
いたのでした。

私が「このアドレスはもしかして県庁内のアドレスではありませんか!」と
8月8日に再び指摘をすると、同じ課内にいた職員から「そうだよ。県庁内の
サーバーにいくらリンクを張ってもダメだよ。」とパソコン画面を見ながら人
ごとのように言っている方がいました。

#それがわかっているのら、何故課内で指摘をして他者から指摘をされないうちに
直しておかなかったのでしょう。
#これは自らの課のホームページに職員自身が興味を持っていないことの裏返し
でもあるでしょう。

外部の県民が言うよりは、同じ県の課内の職員が言うと、彼らは素直にその事実を
認めてくれたのでした。

その後、同日14時56分に法務課長から私に電話がありました。
「さっそく修正しましたのでご報告させていただきます。すませんでした。」と

間違いに気づいて直すのは、このようにカンタンにできることでした。
話をしてから30分後くらいのことではなかったのではないかと思います。

私がここで申し上げたいのは

1.県民が県政にたいし意見や助言をする際には県職員は謙虚に受け止めること

  県民が県庁をおとずれ意見を言うのはよっぽどの思いや確信があるからです。
  職員の方に日頃からおごり高ぶりがあるからこそ、私に応対した態度に出
たのではないかと思われます。

2.自分たちが間違いないと思いこむのは過信である。民の意見具申に誠実に
対応すること

  職員が職務遂行能力に自信を持つのは、良いと思いますが、過信はダメです。
  県民と向き合う県政なれば、県民に対してもっと真摯に応対し謙虚にその
意見を受入れるべきでしょう

3.間違いがあったことが問題でない。間違いがあるのは誰しもあること。
  改善復旧に対してすぐに実践行動すること

  法務課長は間違いがわかってから行動されたのはさすがでした。
  すぐに修正を部下に命じたものと思われます。
  ただその公益通報者に対し報告をいただいたのは、結構なことですが、問
題は一般県民に対してなのです。
  この事実を、なんらかの手段にて経過報告すべきだと思います。
  事実、私以外にもこの問題のリンク先をクリックしてもダウンロードでき
ず、あきらめた方が他にもいました。
  県民の中には声を出さなくても県の情報提供に疑念を持つ方もいるでしょう。

  高知県のホームページのトップにおいて、こういう事実があり報告いただ
くことは必要かと思われます。
  先日、

「チャレンジ!スタートアップセミナー」で申込先の電子メールアドレスの間
違いがあり、訂正広告が新聞にも掲載され、業務改革室のホームページでも訂
正報告がありました。
  http://www.pref.kochi.jp/~gyoukai/index.html

  お金も余計にかかったと思いましたが、場合によってはこういう対処も必
要でしょう。

  それと県庁各課において今一度こうした県民との「ベルリンの壁」がない
か総点検が必要です。

  情報関係課との連絡を密にし、高知県庁全体での整合化、統一化をそろそ
ろ取りかかるべき時ではないでしょうか。
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by ziyuu3 | 2007-08-09 09:50 | 措置請求
2007年 08月 08日

高知県のある課と県民との措置請求にあたっての記録

措置請求は、本来行政が指導監督すべき法令違反や不正の事実を県民が行政に対し、文書などで情報提供することにより行政の権限にて処分を行うことを依頼するもの。
その請求に関して、この動画記録はいかに行政が県民に対し不親切であり、県民が正義感をもって情報提供を行うことに対して、請求行為の敷居を高くしていることが現実としてわかる記録である。撮影に当たっては相手方の許可は事前にもらっている。

県民が提出した措置請求にあたって、高知県法務課とのやりとりの記録(1)



県民が提出した措置請求にあたって、高知県法務課とのやりとりの記録(2)



【経過】
8月6日10時40分頃に高知県法務課に提出、同日11時に同課長らと別件で面談予定だったが、公務のため12時になってようやく面談がかなう。12時30分頃まで同課に滞在するが、その間、この措置請求書の様式不備については何ら指示がなかった。
8月7日15時5分頃にはじめて措置請求書の様式不備について連絡を受ける。
8月7日16時20分過ぎに高知県法務課に出向き、以下の記録のとおり指摘を受ける。

以下は、このやりとりで様式不備で「大事な点が抜けている。」と指摘を受け、現状では受け付けられないとされた措置請求書。
県担当者により、修正を必要とするとして手書きでメモが書き添えられている。
なお、個人情報のため個人名などは伏すが、実際のものには個人名などが具体的に記載されている。

b0028390_7412032.jpg



以下は、匿名で出され、上記で言われるところの様式すら守られていなく、違反の事実も極めて抽象的な内容の措置請求書である。

※ところが、この措置請求書については、そのまま受け付けられ、同じ法務課(当時政策法制課)によりすぐに措置請求対象者に対して迅速な調査対応が行われている。

b0028390_0304766.jpg


両者の措置請求書に対しての、この違いは、いったい何だろうか?
高知県法務課は措置請求を出す県民個々によって、こうも対応が違うのか?
匿名による措置請求にはきわめて機敏に対応し、実名入りで違反の事実を具体的に記載した措置請求については、この動画記録では、しきりに「大事な点が抜けている」として、請求人の実名入りで出した措置請求書をいったんしりぞける、その大事な点とはいかなるものをいうのだろう?

私は様式うんぬんというよりも、請求者が措置請求を出さざるを得なかった趣旨や気持ちをわかってもらえる行政になっていただきたいと願っている。

なによりも、行政の足りないところを補い違法や不正の事実を情報提供しようとする県民の意欲を萎えさせるものではあってはならない。

高知県は措置請求の要項や様式については、県民一般にもっと公開すべきである。
これまでの高知県政のスローガンとして県民の姿勢に立って、情報公開をと言うわりには残念でならない。
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by ziyuu3 | 2007-08-08 00:34 | 措置請求