カテゴリ:高知県の公共掲示板( 92 )


2006年 12月 01日

ぷらっとこうちの一日も早い再開を望む

第45回運営会議にて、運営委員の人たちは11月30日をもって具体的な提案もなく、他人転嫁した言い訳のまま、後任者に引継ぎもすることなく、責任を放棄し逃げ出しました。これまで県費を投じた数百万の事業費をどう活かそうとしたのか疑問です。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=942

上記において、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について、と題した自己本位の一方的見方による文書でもって、8月24日から何の前触れもなく突然ぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止した愚かな行為を、なんとか正当化しようとしています。

ここで重要なことは、あくまでも第45回運営会議の運営委員の結論であって、多くの県民参加者や関わる人たちの声を一度も聞くことなく、これはまとめあげられたものです。ここが一番重要なところです。

運営会議で一部の運営委員より、これまで参加してくれた県民にぷらっとこうちへの県民全ての書き込みを停止したことを、まずお詫びすることが大事ではないかと意見の提示があったものの、ある県職員の運営委員などから、それはこれまで自分たちだけで非公開で密室で協議してきた内容に盛り込んでいなかったので今になっては取り上げられないという、自己本位の独善的、排他的な考え方が根強くありました。
これこそ「協働化」を阻害する要因ではないでしょうか。

運営会議がまとめあげた今後の方向性や再開案についても、多くのぷらっとこうち参加登録者に意見を聞き、集約したものではありません。

橋本知事にはここのところを一点わかっていただきたいと思います。

話し合いからはずされた私たちはその意見集約の機会をうかがっていましたが、非公開の会を数回続けるなど、運営会議は他の参加者が口を挟むことを拒みました。
さらに県庁会議室の使用目的を偽ってまでも秘密裏に自分たちの協議を進めていったのです。

このことを認識しないまま、上記に述べられた結論が県民大多数の意見であるとは受け取らないでください。
ぷらっとこうちの事務局にはこれらの問題に対して県民十数名から運営に係る意見が寄せられてきたようです。
それすらも運営会議は公式の場で発表することもなく、他に責任転嫁し、後始末もなく、投げ出して混乱の場にぷらっとこうちを追いやろうとする意図すら感じられます。
これこそ、最初に指摘した「100円ライター」的な思想なのです。
県民や県民の声は消耗品ではありません。

もっと県民の声を大切に尊重して民意と向き合える人をこうした協働の場に配置していただきたいと願います。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-12-01 07:05 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 29日

ぷらっとこうち運営会議のまとめは、非公開の会議やMLでずっと行われていた

第45回運営会議のまとめられた「ぷらっとこうちの意義と今後の方向性について」について、運営委員の方たちが協議していたのは運営会議の公式の場だけではなかったことが明らかになりました。

この会議の配付資料から第44回から第45回運営会議が行われる間に、県庁5階会議室の使用申請を管財課に対して「業務打ち合わせ」と偽り欺いて会議室を使っていたのが、運営会議の議長、副議長が(民間人を含む運営会議の委員だけに)呼びかけた任意の「今後の方向性を考える会」という会議名が新たに突然出てきました。

運営会議の議長は政策推進課企画監である県職員であり、副議長は民間の人たち(2人)です。
その人たちが呼びかけた、ぷらっとこうちの運営について特定の者だけが任意に集まって意見を交わす集まりに、県財産の県庁本庁5階会議室を使用していたものと思われます。
(これについては公文書開示請求を行っています。)

そのような県職員以外の民間人(事業者を含む)も自由に、しかも任意に県庁の営業時間後も出入りできるのが、堂々と認められていたことに、私は大変驚きました。

運営委員の中には県の物品や工事入札にも参加するような会社の従業員や経営者も含まれているのはないでしょうか。
県庁各課室は営業時間後は、きちんと鍵がかけられているのでしょうか。
誰か常に外部侵入者がいないか、チェックされているのでしょうか?

県職員以外の民間人含む任意の集まりの会議室使用に関して、どこの部署が、課が管理上の責任を持つのでしょうか?
県庁にはたくさんの機密や個人情報や行政の情報、工事入札に関わる極秘情報などが担当の県職員の机の周辺や書棚、事務所内に多数存在します。

自由に出入りできたということは、つまりそうした書類や情報を自由に入手できる機会を提供したことになるでしょうか。
しかも自由だから誰がいつ県庁内に入室して退出していったのかはわからない、ということは大いにありえます。

仮に管財課に対して不正使用の申請が行われ、目的以外に会議室の使用方法がずさんであったということは、こうした危険を招いていることになります。
管財課がどれだけ会議室の真正な使用結果を検証できているのかはわかりません。
申請に対し、使用後は一切その内容を確認し検証していないのでは?とも聞きます。
(これについては公文書開示請求を行っています。)

運営会議のやりとりで気がついたこと

運営委員のある一人からは、良識を持って3ヶ月の閉鎖に関して運営会議としてお詫びすることの文章を入れてたらどうかとの提起も出されていましたが、上記提案書の原案づくりに携わっていた県職員からは、その意見に関して耳を貸さないほどの「却下」との見解が強硬に述べられていました。

しかも、その理由としては「私たちはこれまで非公式の場、つまり管財課へは「業務打ち合わせ」として会議室の使用をしておきながら、非公開の密室の場や運営委員だけが参加できるMLなどでこれまでずいぶんと協議してきたから、今頃になってこの提案書の内容について今頃意見するのはおかしい。」などと、運営委員である県職員Y氏から反論が運営委員のある一人に行われていました。

一般参加者を寄せつけない議論をいくら重ねてみたものの、その結果としてこれだけ低次元の内容の結論や逃避行的な放り投げで、後始末すらせずに、しかも誰でも気軽に参加できる「掲示板」機能を凍結あるいは削除して、一部の管理者だけが参加や発言を規制、承認できる「会議室スタイル」だけしか、今後は認めないやりかたは、どう考えても橋本知事の提唱する「開かれた県政」「県民と向き合う県政」「協働の場」の姿勢からは到底結びつきません。

そういう考え方でありながら、ぷらっとこうちに参加していた県民に対して「協働」の持つ意味をわかっていないなどと愚弄すらしているのです。

つまり愚かなことに、運営委員である県職員Y氏自らが、ぷらっとこうちの参加者本位の掲示板型HPではなくて、協働の場ではなくて、あくまでも運営委員だけのシステムであったことを露呈し、密室での協議や打ち合わせと称した秘密会議があったことが、これからもうかがい知れます。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-11-29 22:36 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 28日

ぷらっとこうち第45回運営会議の開催内容<速報>

11月28日18時30分より高知県庁5階会議室にて、現体制の最後となるらしい運営会議が行われました。

配布資料などを添付の上ご報告します。

出席者数 9名 欠席者 4名 ※氏名は別紙の通り
傍聴人 3名

松尾議長は開会を宣し、定刻にて会議を開催した。
最初に傍聴人に対し、「ぷらっとこうち運営会議公開のルール」の説明があった。
続いて、議題に入り、議長は議題1.の最終報告案と再開案について、配付資料の「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について」6枚資料の文面を副議長である森木氏に読み上げさせた。その後本案に対し追加修正はないかと問うたところ、一部委員から追加提案があり、採択されるもの、採択されないものなどあり、最終的には本案の字句の追加や修正など、また【最後に】への追加記載内容などが変わる点はあるものの、基本的に大きな内容等の変更はない。

よって採決に入り、「ぷらっとこうち」の意義と今後の方向性について」を11月30日付で同運営会議の結論としてまとめ、県へ提出し、同日以降ぷらっとこうちのホームページにもアップすることになった。

ここで特筆すべきは、再開案において両案共にぷらっとこうちの「掲示板」機能を凍結、廃止する方向性しか示されなかったことである。
同運営会議が実際には掲示板を県民に利用させたくない意図があったことがうかがえる。

また第44回運営会議から第45回運営会議に至るまでの間、高知県管財課への会議室使用申請をしていた「業務打ち合わせ」の会議が、実は、運営会議の議長、副議長が呼びかけた任意の「今後の方向性を考える会」という民間主催の会合に置き換えられていたことがわかった。

高知県が管理する県財産を県職員を使って不正に使用申請させ、公務以外の目的のもと、県職員以外の者が勝手に利用していたことが明らかになった。
それを直に目撃しながら、利用されるのをそのまま放置していた県職員の管理行為にも不作為があったこともわかった。

県庁5階会議室などで行われた、10月16日、10月30日、11月15日の会議の事である。
しかも、運営会議に任意の「今後の方向性を考える会」を設けることのできる権限があったのかどうかは疑問である。

私の感想としては、8月24日ぷらっとこうちの書き込み機能を閉鎖して以来、今までに検討した結果がこれであるとは、正直驚いた。

以上が、今日の運営会議のとりあえずの報告である。

b0028390_22432417.gif


b0028390_22433781.gif
b0028390_22434771.gif
b0028390_22435821.gif
b0028390_2244887.gif
b0028390_22441629.gif
b0028390_22442691.gif

[PR]

by ziyuu3 | 2006-11-28 22:44 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 24日

業務打ち合わせに関する県職員の時間外勤務と管財課の管理記録の面から公文書開示請求

本日、10月16日と10月31日も含めた県政情報課が会議室使用申請した「業務打ち合わせ」について

県職員の時間外勤務命令や委員への出席依頼等委員手当等に関する就業記録管理、会計記録等に関する公文書等を開示請求しました。

また上記の会議室使用申請に係る、上記の県財産において実際に上記の会議が行われたかどうかも含めた、上記に関する高知県総務部管財課が所管する管理記録等の公文書についても開示請求しました。

県職員が時間外勤務命令簿により上司の承認を得ないで、公務とは関係なく本庁会議室を不正に使用したり占拠することがあってはなりません。県知事の県財産の管理責任が問われます。
県庁の会議室は公のものであって職員の私物ではないからです。

また公務で勤務した場合においても所定の就業時間外であれば時間外勤務命令に従い時間外勤務手当等が支払われるべきですが、これが万一されていないということであれば、その「業務打ち合わせ」は公務ではなかたことか、あるいは残業手当の不払いということになろうかと思います。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-11-24 15:25 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 23日

気になる県政情報課の情報を隠匿する体質

市民オンブズマン高知のある方が県に公文書開示請求をされて、以下の日時の会議記録が無いことの「公文書不存在決定通知書」を11月22日に受け取りました。

2006.10.16(月)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 20人

2006.10.31(火)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 15人

これらの業務打ち合わせは実際に行われていたのでしょうか?県民には知らせていただけないでしょうか?

県政情報課職員は10人もいないはずです。
会議記録もない業務打ち合わせを何故5階の会議室で行う必要性はあるのでしょうか?

少し別のやりかた、角度やこの情報公開の開示請求してみなければなりませんね。県民が知り得るのは容易ではありません。

全く県政情報課という課は情報を隠匿する部署なのでしょうか?
いつの間にか「業務打ち合わせ」としていたのが「ぷらっとこうち運営会議」にすり替っていますし、呆れるとともにものすごく県政に不信感を持ってしまいます。

高知県知事 橋本大二郎さんの言われる県民と向き合う県政のスタンスと大きく乖離しているように感じられてならないのです。

http://www3.ezbbs.net/38/nishida/

にも他の問題点が提起されています。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-11-23 11:40 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 23日

情報の隠蔽、攪乱、偽装工作などが公然と高知県庁内で行われているのか?

「業務打ち合わせ」は「第45回運営会議」に突然、すり変わっていました!

本日、私は以下の画像のとうり公文書開示請求を出しました。

b0028390_055940.gif


これは昨日の裁判の公判でも明らかになったように、「業務打ち合わせ」として県政情報課が県庁内の会議室を使用した(使用する)記録が明らかになったためです。

県職員が業務打ち合わせに使用したとなれば、公務ですから当然公文書としての記録が存在すると思われるからです。ただの職員同士の雑談では使用できないはずです。

高知県総務部管財課の庁舎会議室使用台帳によれば、以下のように記録されています。

2006.9.20(木)17:00~21:00 ※1
本庁2階会議室 ぷらっとこうち打合せ 県政情報課 森本 15人


2006.10.16(月)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 20人


2006.10.31(火)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 15人


2006.11.15(水)17:00~21:00
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 10人


2006.11.28(火)17:00~21:00 ※2
本庁5階会議室 業務打合せ 県政情報課 竹村朱美 10人


このうち、※1 は第44回ぷらっとこうち運営会議議事録によるとその会議
開催時間の記録とぴったり符合します。


※2にいたっては、11月22日になってようやく、ぷらっとこうちのホームページの「ぷらっとこうちトッピクス」として、「第45回運営会議(H18.11.28)の開催について」が公示されました。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=941

管財課の記録では11月15日には11月28日の会議室使用予約が記録されています。
この時点でも、しようと思えば県民に対しても運営会議の公示は行えていたことになります。

しかも「業務打合せ」はいつのまにか「第45回運営会議」にすり替わっています。
つまり、これまで県政情報課は管財課までを騙し欺いて「業務打合せ」として会議室を使用申請していたのを、県民が裁判の中でこれらの事実を法廷で述べるやいなや、「業務打合せ」と称していたものを本来の使用目的である「45回運営会議」にいつのまにかすり替えている事実がここにあります。

情報公開どころか、情報の隠蔽、攪乱、偽装工作などが公然と県庁内では行われているのでしょうか。偽りの使用目的で庁舎の使用行為がなされていることになりませんか。

県民としてはこれらの事実行為を注意深く見守ることは大事だと思われます。
皆様も何か腑に落ちないことがあれば、県の公文書開示請求をおこなって情報の隠蔽、攪乱、偽装工作を防ぎましょう。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-11-23 00:08 | 高知県の公共掲示板
2006年 11月 22日

ついに、「ぷらっとこうち」管理委託訴訟の裁判が始まる!

高知県の掲示板型ホームページ「ぷらっとこうち」の保守管理を同HPを企画・運営している事務局員であるメンバーが経営する民間事業者に請け負わせているのは、委託者と受託者が同一であり違法あるとして、市民オンブズマン高知のメンバーが高知県知事橋本大二郎氏に対して業者への委託料の支払い差し止めを求める訴訟を起こしていたことがわかった。

高知県が運営する掲示板型ホームページ
ぷらっとこうち http://www.plat-kochi.com/


その第一回目の口頭弁論が11月21日高知地裁で行われ、報道によると県側は全面的に争う姿勢を示したとのこと。

市民オンブズマン高知のメンバーの訴えによると「民間業者が委託内容を事前に知り得る立場にあり、県側はこの事業費の見積もりをこの業者だけしか取っておらず、しかも随意契約で行われており違法だ。」としている。

この訴訟に先立ち、8月4日「ぷらっとこうち」の事務局員への内部請負が発覚し、そのホームページ保守管理委託契約に違法な契約手続きがあったことがわかり、市民オンブズマン高知から契約無効の確認を求める住民監査請求を起こされてもいる。

報道された新聞記事によると「県側はこの市民の主張に対し指摘されている業者である事務局員には契約締結業務はない。予算措置や契約などの権限は県職員である県政情報課員にあり、随意契約の要件も満たしているとして反論した。」とある。

その公判の様子は次のブログでも紹介されている。
http://dokodemo-blog.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_da31.html

これまでの経緯はこのブログでも報じてきたが、同運営会議が言うのには「運営妨害とも取れる書き込みがあった」として、同サイトは8月24日から書き込みが一時停止されている。県費を支出しながら、県民が利用できない異常事態が続いている。

運営妨害とも取れる書き込みがあったと判断すれば、これまで2名の県民を登録抹消処分にした前例もあり、しかるべき処分を行ったうえでこのぷらっとこうちの書き込みを一時停止すべきだろう。

掲示板型ホームページ「ぷらっとこうち」はそもそも県民が県政の問題などを自由に意見を交わせる場として、県費により平成15年9月に開設されたが、運営手法に問題がありそのプロセスが明らかにされておらず、県民有志に不評で問題点を指摘されていた。
このような訴訟を起こされたこと自体が、高知県の情報公開のありかたが問われていることになる。そもそも議論の過程で同運営会議が秘密裏でなされ、極めて公平さを欠いているからこそではないだろうか。

県民に情報をオープンにして対話をはかるべき県政情報課が運営を行う「ぷらっとこうち」は県民に対して訴訟を起こされるほど、対立する場であったすれば、県知事が目指した「県民と向き合う県政」とますます乖離してきたと思わざるを得ない。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-11-22 10:50 | 高知県の公共掲示板
2006年 10月 19日

あなたも高知県の情報公開請求をしてみよう!

開かれた県政、県民参加型の県政を実現するために

動画による公文書開示請求、個人情報開示請求レポート

私たち県民には高知県政や高知県のことを知ることのできる権利があります。
開かれた県政、県民参加型の県政を実現するためにも、主人公は県民であるあなたです。

ごく普通の県民がこの情報公開制度をどういうふうに利用できるのか、開示請求の手続きのしかたについてどうしたらいいのか、わかりやすく説明してみようと試み、私が請求を行った実演をもとに視聴者の皆さんが動画で体験できるようビデオに撮影し動画に記録してみました。ご活用いただければ幸いです。

Q1.情報公開の請求はどこに行けばいいの?

A1.来庁されるときは高知県庁本庁舎1階県民室内の情報公開コーナーでできます。
他にも郵送、ファクシミリ、インターネットなどでも公文書開示請求などは可能です。ただし、個人情報公開請求については本人確認が必要なため身分証明書(運転免許証等)を持参し来庁され申請することが必要とのことです。
   
   http://koukai.oref.kochi.jp

私の実演では来庁の場合の請求について説明しています。


Q2.請求書の記載は難しくないですか?素人でもできますか?

A2.請求書に求める情報公開の内容をひたすら書きます。
 ただ求める情報については、請求する内容の表現をよくよく考えて請求しないと、県はなかなか必要以上の事柄は出してくれません。
請求のベテランの経験談によると、請求のしかたにあたってもやはり一定のコツとポイントがあるようです。これは回数を重ねるごとにわかってくると思われます。


Q3.請求を受け付けてもらってからどのくらいで情報を開示していただけますか?

A3.請求書の受付の日から15日以内に開示するかどうかの決定がなされます。
そのときに情報公開の請求を受けたけれども、該当の文書が存在しない場合は「「不存在決定通知書」で通知されます。
「不存在」には会議の議事録等で請求日にはまだ作成されていないものも「不存在文書」であるとして通知されます。たとえそれが職務怠慢によりすみやかに作成されていない場合においても「不存在」として処理される場合もありますので、県民は本当に「不存在たる客観的合理的理由があるのか、どうか」をよく注視し監視する必要があるでしょう。
これらの決定に不服があるときには、この決定があったことを知った日の翌日から起算して60日以内に行政不服審査法に基づき高知県知事に対し異議申し立てをすることができます。

公文書、個人情報文書を開示する場合にはその開示日、場所は、開示請求を行った本人と県政情報課が連絡のうえ調整したうえで、決定通知書で通知されることになっています。
実務上は担当係から電話連絡等をいただき、来庁の上開示を受取を希望される場合には、写しの交付費用を支払います。

A3版まで白黒コピー1枚10円。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-10-19 23:01 | 高知県の公共掲示板
2006年 10月 19日

あなたも高知県情報公開制度を利用されてみませんか!

私はこれまで高知県の情報公開請求を何度か行ってみました。その中で強く感じたことは、県民にとって本当に知りたいことがなかなか開示されない現実があるということです。

それは最近のいじめ事件において他県の教育委員会が都合が悪いことはできるだけ隠そうとする傾向や、県警の捜査費流用問題における黒塗りの隠蔽体質にも共通する傾向にも通じ、高知県においては県政情報課が業務として行っている、ぷらっとこうちの運営会議の事務や、ぷらっとこうち停止措置に至る審議内容や議論の経過を詳細に県民に公開したがらない傾向においてほぼ共通化している体質ともいえましょう。

情報公開については先進県と思われた高知県は実は、もっとも遅れていた県であり、いろんな情報が県民にきちんと公開されないし、あいかわらず秘密会議で一般県民の傍聴さえ許されない公共掲示板の運営会議が堂々とまかりとおっています。
これは明らかに橋本知事が提唱する「開かれた県政」や「県民参加型の県政」にも逆行しているとも言えましょう。

情報公開制度をフルに活用し県政の不祥事や公金の無駄遣いを数々暴いてこられた方々の経験談によると、請求のしかたにあたってもやはり一定のコツとポイントがあるようです。

そこで、ごく普通の県民がこの情報公開制度をどういうふうに利用できるのか、開示請求の手続きのしかたについてどうしたらいいのか、わかりやすく説明してみようと試み、私が請求を行った実演をもとに視聴者の皆さんが動画で体験できるようビデオに撮影し動画に記録してみました。

ぶっつけ本番で試みたものですので、音声や画面が聞きにくい、見苦しいところがあろうかと思いますが、ごく普通の県民が予算をかけずに手持ちのカメラを使いながら実際に申請を行っている姿をリアルに映し出していますので、なにとぞご容赦ください。

撮影に当たって、こころよく対応していただき取材に協力いただいた高知県政情報課の情報公開事務の担当者様、また県民室で笑顔で応対していただき、駐車券の受取の撮影に協力いただいた女子職員のみなさま、誠にありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。

高知県庁にはまだまだ業務に真剣に励まれ、県民に優しく接していただいている心ある職員の方もいらっしゃいます。この方たちの対応こそ、本来もっと評価されなければいけないでしょう。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-10-19 21:43 | 高知県の公共掲示板
2006年 10月 06日

高知県県政情報課の隠蔽体質は県警より優るかもしれない

私は、個人情報の名の下に、ぷらっとこうちが第42回、43回、44回運営会議の議事録をいまだに公開されないのに、業を煮やして、9月21日に公文書開示請求書を出しました。
同じ思いをされて同様に請求を出された県民の方が他にもいました。

それで、その開示請求の結果をもらいに私は10月5日に県政情報課に行ってきました。
ところが、頂けたのは不存在決定通知の通知、この事態に私はあきれました。
「個人情報不在決定通知」と「公文書不在決定通知」とのことです。

個人情報を理由に、運営会議を秘密会議にしておきながら
http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=931

県民がその会議の議事録を知ろうと請求すると
平成18年8月17日に、9月6日に、9月20日に公開を閉ざし秘密会議をしておきながら
(その時の理由が
http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=931にもあるように

>なお、今回の運営会議は個人情報を含む協議のため、非公開とさせていただきます。
とのことでした。

ところが、県民がその審議した結果を知りたいと高知県の情報公開制度で請求すると

「まだその会議の議事録なんて作っていない。ん?なんか文句あるの?

 作ってないからあなたがた普通の県民には情報公開してあげないよ!」

「あなたがた個人情報なんて会議の中では一切ないよ。ないから出せないの」

と、まあ早い話こういうことでした。

私たち大人は、高知県の子どもたちに高知県の県政情報課というところは
県民に情報を公開してくれないところだよ!
「県政情報課」って名前つけているけど、嘘つきだよ
と本当のことを教えてあげないといけません。

高知県の情報公開もいよいよ地に落ちた限りです。
これでは県警の隠微体質より、さらに上回ると言えなくもないでしょう。
だから、知事さんは県警の裏金にかかる情報公開のことを糾弾できないことに
なりませんか!ひとのことはあまり責められませんね。
同じ穴のムジナになりませんか!

高知県の県政情報課におけるぷらっとこうちの秘密会議の結果も県民に
公表しない姿勢に腹が立つと言うより、ほとほと情けない限りだと思います。
橋本大二郎さんが4期16年かけてやってきた県政の成果がこれでは対費用効果は
限りなく不透明に近い、氷点下以下に近いと思わざるを得ません。

私ども、普通の県民は常識が通用しないのは県警もそうですが、県民と膝を合わせて
向き合う部署である県政情報課がこれでは情けないと、ただただ思うばかりです。

これではいったい県民は県政のことについてどうやって知ることが
できるのでしょう。
請求人が県会議員さんなら、おそらくこういう結果にはならないでしょう。
県の情報は県民につくづく公開されない性質のものだと実感しました。

私たち県民は、いかにして普通の県民が当たり前のことがなかなか容易に請求でき
ないかがよくわかったことが、高知県の情報公開制度を利用した成果と言えましょう。

その意味では、こうした制度を進められている高知県政に当たられている方、県議会
のみなさんに感謝しなければならないでしょう。
[PR]

by ziyuu3 | 2006-10-06 16:13 | 高知県の公共掲示板