県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

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2006年 12月 16日 ( 1 )


2006年 12月 16日

「ぷらっとこうち」の運営主体は、実は、高知県総務部県政情報課だった。

12月14日か15日から ぷらっとこうちのトップページの一番真ん中に「高知県総務部県政情報課からのお知らせ」が掲載された。

http://www.plat-kochi.com/index.shtml

これから見てもぷらっとこうちの運営主体は、高知県総務部県政情報課であることが明白となった。つまり「ぷらっとこうち運営会議」は、その運営主体ではない。

高知県と委託契約も交わしていないような、誰からも委嘱状ももらっていない委員と称する者が集まった、法人格も無い任意の集まりに過ぎないものが、高知県が公費を投じて運営している「ぷらっとこうち」の運営主体であろうはずは、まずありえない。

それは、問題を先送りしようとする、県職員の一部に脈々と受け継がれている体質や詭弁そのものであり、以下のよこはま水産県闇保証疑惑と同じく、県民をさらにその代表である県議会議員を欺くまでの偽装工作である。

県議会百条委設置へ よこはま水産県闇保証疑惑
http://www.kochinews.co.jp/0612/061216headline01.htm#shimen1

その証拠に、ぷらっとこうちのトップページにこの「高知県総務部県政情報課からのお知らせ」が掲載されたということは、紛れもないその事実証拠である。
その運営主体でなければ、ここに掲載できる権限そのものが存在しない。
サーバー管理者へ自らの意思表示を伝え、新聞で云えば第一面のトップである場所に、ホームページの中でも、最も目立つ最高の場所に、載ったと云うことは、そこに自らの声明文の掲載を指示できる権限があったからこそ、それを掲載できたということになる。

実は、高知県総務部県政情報課を管理、監督できうる橋本大二郎 高知県知事でさえも、自らの意見をこの場所に掲載できていない。
それが証拠に、公設秘書の武政龍司氏を通じて、掲示板コーナーの提案で他の県民と同じような、一人の意見として投稿されている。しかも代弁者を通じた形をとっている。

時代を拓く「協働のメディア」は、いかにあるべきか
http://www.plat-kochi.com/bbs/details.php?theme=0&roomno=772&pritype=list&parent=0#messp772-0

さらに同文章は公設の「県知事のページ」自体においては、その当時最も優先された最前面に掲載されていたのである。

つまり自ら管理できる公有財産の最も有利な場所に、掲載できる権限は誰にあるのかを見れば、その実行主体が誰であるのかがわかる、ということなのだ。

時代を拓く「協働のメディア」は、いかにあるべきか
~お暑い中のホットな話題~
http://www.pref.kochi.jp/%7Ehisho/chiji/hatugen-18_8_15.html

「ぷらっとこうち」で当時、知事の投稿文が、高知県総務部県政情報課長と同じように「ぷらっとこうち」の最前面に掲載出来ていたならば、秘書課の武政氏の云うように、投稿文が出された直後「ぷらっとこうち」が書き込み停止されたこともあって、8月15日の投稿文へ込められた知事の想いが県民の方々にじゅぶんに行き渡っていないのでは?」と懸念されることは、そもそもなかったのではないかと思われる。

「ぷらっとこうち」の最優先場所への掲載を指示できる権限者は、実は「高知県総務部県政情報課からのお知らせ」に役職名を表示している、高知県総務部県政情報課長 土居寛道氏自身である。
別に県政情報課長を糾弾するわけではない。私たち県民は事実を本当のことを、県職員に明らかにしてもらいたいのだ。

これまでその権限主体を「ぷらっとこうち運営会議」と隠れ蓑のように使って県民を欺き、これまで職務を放棄しておきながら、ここぞという時には自ら登場してきたことが、自らその事実を暴露することになった。県民が知り求めたいのは本当の事であり真実そのものである。

まやかしの詭弁や偽装工作や問題を先送りしようとする行動ではなく、真摯に県民と手を携えて協働をおこなっていこうとする姿勢そのものが、いろんな問題を通じて今こそ求めれているのである。一連の事件を通しても高知県警や高知県庁はいまその真実を県民に明らかにしていかないと、自らの存在意義自体も問われているのではないか。
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by ziyuu3 | 2006-12-16 11:40 | 高知県の公共掲示板