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2006年 08月 28日

とうとう改革派知事はいなくなってしまったのか?

ぷらっとこうちが突然に閉鎖されてしまってから、5日経った。
表向きは静かになっているようだが、高知県が行った処分行為に私たち県民ブロガーの失望感は言葉にならないほど深い。呆れはてて投書やメールなどする気も起こらない。

ぷらっとこうち、橋本知事は初心に還れ
http://plaza.rakuten.co.jp/dochinn/diary/200608270000/

上記の方のブログを読んでいても、確かにそう思う。

もう高知県政には適度な期待を抱くことは無理かもしれない。
改革派知事なんて言葉はとっくの昔の頃の呼び名だろう。
もともとそんな者はいなくて、しょせん庶民が勝手に抱いていた幻想に過ぎなかったのだろう。
宮城県の浅野知事は退き、長野県の田中康夫知事は落選した。
現役で残っているのは橋本知事ぐらいになったのだろうが、私の知りうる限り改革派知事と呼べる人は、もうどこにも誰もいないだろう。
最近の滋賀県知事や各地方の選挙結果をみると、地方政治の歴史の一つの転換期を迎えたのかもしれない。

現知事にはかつて出直し選挙で支持を受け、再三戦った対立候補を打ち破った自信があるのだろう。
このたびぷらっとこうちに寄せる「長文でつづった知事の思い」とは裏腹に、事実上部下が閉鎖処分を取った行為を知事も結果的にそれを黙認しているのだろうと、今となってはそう思わざるを得ない。

高知県が変わる!県政がもっと身近になる!と思っていた私たちの期待はもはや立ち消えたのかもしれない。

ぷらっとこうち 書き込み停止や登録削除事件よりもっと重大で深刻な事態が進行していることを、私たちは感じざるを得ない。
こたびの一連の出来事は、高知県民にとってはより深刻で大変なことを気づかせてくれたのかもしれない。
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by ziyuu3 | 2006-08-28 23:20 | 高知県の公共掲示板