2006年 12月 07日

公文書開示請求で判明した新たな疑惑と会議内容の非公開主義

11月22日付け、29日付けの私の公文書開示請求に対し、10月16日・10月31日・11月15日の運営会議委員と事務局有志による「今後の方向性を考える会」の会議記録内容は一切公開されなかった。
9月20日の第44回運営会議の議事録と11月28日の第45回運営会議の議事録の他は一切県民に公開されなかった。

会議の内容を一切隠し通して、それだけ公開されないと言うことは、事務局員に現在訴訟の当事者とされているHP運営管理者も入っており、秘密裏に次期契約の談合が県庁内で行われたのかもしれないという疑惑も生じてもやざぶさかでない。

会議室の使用申請を県職員の時間外勤務手当の記録簿から職員の用務内容をつきあわせてみると、新たな事実も判明した。
運営会議委員と事務局有志による「今後の方向性を考える会」が行われたとされる
10月16日の18時~21時の時間帯では、県政情報課職員の時間外勤務命令簿には、「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」として記録されており上司の決裁がされている。
10月31日も同じく「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」として記録されており上司の決裁もある。
11月15日は「ぷらっとこうち訴訟に関する業務等」として記録されており上司の決裁もある。

これら県政情報課の職員の時間外勤務命令簿を見ても、「一時書き込み停止」や「ぷらっとこうち住民監査請求」「ぷらっとこうち訴訟」に関しての対応事務処理に時間外勤務の用務として勤務命令が出されて勤務している。

ただ県管財課の会議室予約一覧表と会議室鍵貸出簿に記載されている使用内容が、上記と大きく相違する事実がある。
鍵の持出しや返却にあたったのも県政情報課の職員である。
その県職員が管理していた5階会議室には「ぷらっとこうち業務等打ち合わせ」や「ぷらっとこうち訴訟に関する業務等」にあたる県職員と「今後の方向性を考える会」に任意に参加していた運営会議委員と事務局有志による民間人とが同時間帯に会議室内で共に存在していたということになる。

公の会議でもないのに、県庁は夜間を民間に開放していることになるのではないか。

いつからそういう特例を認めているのだろうか。
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by ziyuu3 | 2006-12-07 23:59 | 高知県の公共掲示板


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