県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

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2006年 09月 04日

龍馬から「だいちゃん」への電子(伝志)メール

知事さんも県庁の人らあも、あきれたちや。しょう、めったちや。

県はさいさい、不祥事を起こして、そのたんび、わしも呆れてものも言えんけんど。今度こし、おまんらも、しょう、ざっとしたことをしたのう。

人に聞いたら「ぷらっとこうち」という「インターネット」を使って県政の課題を県民のひとらあが自由に議論ができる「電子掲示板」を、ばったりやめたそうじゃいか。

わしらあの時代にはそんながはなかったき、びっしり歩いて行き来して薩摩や長州の仲を取り持ったけんど。今はこじゃんとのうがええ、ツールができちゅうき、しょう羨ましいと思いよったがよ。

3年前に「ぷらっと」を始めた時には、さすがは改革派の橋本知事さんやき、わし以上に時代を先取りしちゅうと、しょう感心しよったけんど。
今回は、わしはちくとおまさんらあに文句があるぞね。

参加者の少数がちくと県に言いたいことをいうてきて、県庁の職員の人らあが、自分らあのペースでやりにくうなったかしらんけんど。
それで、はや都合が悪うなったき、「インターネット」の電子掲示板を使うがを止めたと。
わしゃあ、県の人にも、それを許した知事さんにもしょうがっくりきたぜよ。
しょう土佐人の肝もこんもうなったね。腹がすわっちょらんねえ。

わしらあ土佐人は一度やると決めたら、とことんやるのが性分じゃけんど。
やっぱしよその県の人は違うろうかのお。
けんど、参加しちゅうみんなの人の声も一度も聞かんと、やめたがは、どう考えたちいかん。
わしが興した亀山社中や海援隊では、みんなあ自由平等にあつこうたぜよ。

どういうても差別や弾圧はいかん。
わしは一番嫌いぞね。
弱いもんをよってたかってイジメルがもいかん。
意見がちごうたち、話してわかってもらうようにするのがリーダーの務めやないかえ。

いっかい、参加者の意見を聞いて民意に沿って決めるのが、政治の本道じゃないかえ。
議会にも通さんといかんろう。予算を一度きめちゅうき。

県が決めた事業ぞね。
それを途中で中断するがやったら、そもそも計画の見通しが悪いがと違うかえ。

わしらあが、自由と平等を獲得するために維新をおこしたがやき。
その意志を大切にして、高知を土佐をまっこと、えい國にしとうせよ。
それがおまんらあの役目ぞね、頼むぜよ。

(これは坂本龍馬が郷土の今の状況を憂う伝志(電子)メールをだいちゃんに送ったものと想像して書いたものです。 著作:竹内兆民)
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by ziyuu3 | 2006-09-04 08:53 | 高知県の公共掲示板


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