県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

freetosa.exblog.jp
ブログトップ
2006年 07月 14日

県民の言論を封じこめ!強圧的な高知県の「ぷらっとこうち」

県民の言論を封じこめ! 強圧的な高知県の「ぷらっとこうち」
http://www.plat-kochi.com/
県民の声を排除し、意見を封じ込めるにいたっては
誰のための、何のための「ぷらっとこうち」か!

いまその存在が厳しく問われる!

私たちは高知県の公共電子掲示板「ぷらっとこうち」から
                http://www.plat-kochi.com/

突然!登録抹消されました!

=============================
b0028390_11564761.jpg

 7月13日午後6時半より8時半まで。県庁2階の会議室で、高知県が運営している電子掲示板「ぷらっとこうち」についての話し合いが開催されました。これは運営上様々な矛盾や軋轢を抱えているぷらっとこうちをなんとかしようということで、県民有志が高知県の浜田正博総務部副部長(統括)に交渉打診し、その機会を得て話し合いの場が実現したかに思えました。

 当日、県民有志として、市民オンブズマン高知代表の窪則光氏、草の根情報化や市民活動を実践されている西岡謙一氏。NPOハートリンク・コミュニティ代表の竹内隆志氏。コミュニティFMとブログサロンで活動している西村健一氏「ぷらっとこうち」の運営関係者に様々な意見を提案しようとこの話し合いの場での意見交換が今後に生かせるようにしようと、思っていたのですが、私たちの意に反して誠に残念な結果となりました。

 当日は、高知県行政の立場での出席者は浜田正博総務部副部長、土居寛道県政情報課課長。「ぷらっとこうち運営会議」からは議長の松尾晋次氏(県政策推進課企画監)、事務局の県政情報課のぷらっとこうち担当職員(森本絵里氏と人事企画課の主幹河野和広氏)の他、健康福祉課の山本千香子氏、民間の立場での運営会議メンバーとして事務局員も兼務されているという萩野由夫氏と宮路北斗氏、森木隆氏が出席されました。

 「ぷらっとこうち」高知県庁が税金で運営している公共電子掲示板ですが、既に組織論的にも、運営論的にもシステム上の欠陥があり破綻していると思わざるを得ません。

そこで、ぷらっとこうち実施要領第1条の目的にもある、高知を良くしていこうとする人たちが、互いに知恵を持ち寄り、本音で議論を交わしながら、活力ある地域づくりを参加者相互の協働によって考え、実行していく場づくりを目指すための機能を果たすための「前向きな改善案」や意見を提案して検討していただくために、市民オンブズマン高知代表の窪則光さんや、実践的な市民運動を展開されている西岡謙一さんにもお忙しい中同席いただき、共に前向きな提案を複数いたしましたが、結果的に全く無駄に終わりました。 

 私たちはその中の一つでも実現していただければと期待していたのですが、それどころか高知県の「ぷらっとこうち」は、とうとう私たちが自由に意見や活動の内容を公開できる均等の機会の場を奪い、県民の立場から県政や活動への意見や言論を封じ込める、愚かな挙動に出てしまったのでした。

 話し合いの終わりにあたって、ぷらっとこうち運営会議の議長である松尾晋次氏(県政策推進課企画監)は、私ども竹内隆志と西村健一氏に対して、今回の会談の結論としては、同運営会議は「竹内隆志、西村健一氏の登録抹消を行う。」ことをあらためて通告したのです。
これは、運営会議の意向として最初から私ども2名を登録抹消処分をするための機会と口実探しを窺っていて、後でその理由を無理矢理こじつけたとしか思えません。

 その会談を終えて、帰宅したその夜午後10時50分時点で既にもう、私たち2名は高知県の公共電子掲示板「ぷらっとこうち」での意見投稿が出来なくなり、しかも高知県民のために役立つ催し物や地域での自ら活動する実践活動の告知板への記事掲載すらも行えない、「アクセス不能状態」に陥ったのです。
これは、すでにあらかじめ事前にその用意がされていたことの現われです。
明らかに行き過ぎた不当な行政処分と言えるでしょう。

 振り返ると、今日の話し合いの場へのお互いの目的意識や意図が最初から根本的に異なっていたことが、非常に残念でたまりません。
高知県行政の立場でご出席していただいた高知県職員の方も多数その意見交換の場に立ち会っていただいた上で、この処分決定が行われた事実を、より多くの県民の方々や、日々業務に精励されて県民と向き合い、対話の姿勢でご努力されている他の県庁職員の方々にも広く知っていただければと思います。

 「ぷらっとこうち」は、3年前に高知県知事橋本大二郎氏が県民参加型の事業の一つとして、記者会見でも発表され、県民の皆さんの建設的な意見と、それに対する県の側の考え方が、ネット上で向きあう中から、官と民との、新しい関係が生まれてくることを事業効果として期待されていたように思います。

ところが、それに反して現実的に行われていることは、自分たちの意に沿わぬ意見や提案を活発に行う者を意図的に排除し、さらには公的資金を投入しながらも県民の声を弾圧し封鎖するような愚行を平気で行うまでに、「運営会議」という集団が、その自制機能すら失い、設置された目的や理想とはほど遠いような「暴走行為」に走らせて「制御」する機関さえ無くしてしまっているようです。誠に嘆かわしいものです。

 県民の声を排除し、意見を封じ込めるにいたっては、誰のための、何のための「ぷらっとこうち」か、いまその存在が厳しく問われていると思われます。

私たちの言論の自由や実践活動を周知するための「県民の公開の場」を、私たちのもとに返してください!私たちの権利を奪わないでください!

そうした県民の声が起こっていることが、いま高知県で行われている現実の姿です。

■関連記事■
※県民の方のブログより
情報告示板を県民に開放せよ - 瀬戸キリスト教会牧師 堀 俊明, 西風の会代表 (躁鬱病とアルコール依存症で精神障害2級) - 楽天広場ブログ(Blog)
[PR]

by ziyuu3 | 2006-07-14 04:39 | 高知県の公共掲示板


<< 高知県は、県民が活用できる「情...      魔物が棲む高知県庁は県民を騙す... >>