県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

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2006年 06月 19日

高知県のための掲示板【ぷらっとこうち】の運営は加害妄想!?

 今から2年9ヶ月前、高知県行政経営改革室(当時)より配達証明でこの警告書が送られてきました。
この「確認書」を提出しないと県の公共電子掲示板に参加登録を抹消すると書いていました。
高知県の公共電子掲示板「ぷらっとこうち」は「高知県を良くしたい、地域を良くしたいと思っている人なら誰でも参加できます。」とあります。

とある高知県内のメーリングリストの中で参加者の方から「ぷらっとこうちの直接運営会議に出席させてもらい、意見を申し述べてみよ。」とのご助言をいただきましたが、残念ながら私どものかねてからの主張と反して、ぷらっとこうちの運営会議は、原則公開されていません。

ぷらっとこうちのサイトにも傍聴の手続きについて、すぐわかるように表示されていないことからも明らかです。出来ないことはないのですが、意図的に知らされていないかのようです。ご確認ください。
http://www.plat-kochi.com

傍聴の事に関して私の知り得るところを言いますと、傍聴を希望する者は、あらかじめ県政情報課に申し込み、数日経ってから事務局から傍聴を許すとの通知がきます。
私は、傍聴を体験したのでよくわかるのですが、会議にあたり傍聴人には発言の禁止と議場での秩序を乱す行為等に関しあらかじめ注意と伝達があります。
それら禁止事項に違反するものは、退場を命じられます。

※民間がやっていると県が言う割には、運営手法はお役所のやりかたそのものです

ですから、私のような被告人はぷらっとこうちの運営会議に参加を要求して、一同に介して説明をうけたり、抗弁をしたり、協議をする道は閉ざされています。

※しかしながら一般的には本来裁定や審判を下す前に、対象者に注意を促したり、弁明の機会を設けて弁明させることは、当然の措置として必要です。

私は、ぷらっとこうちは高知県が運営主体そのものであると認識しています。
そうでなければ、事務局の職員配置と委員の任務、運営経費や会議場の提供や広報の負担等を高知県が、相当規模に負担していることの合理的な説明がつかないと思います。ゆえに最初から私たちは、相手方は高知県としか考えていません。

従って高知県県政情報課が「県ではない」と言うのは詭弁であり、役人がよく使う常套的な自衛手段ともいえます。県が深く関わっていたにもかかわらず、当事者意識が無いまま、やみ融資、モードアバンセ等の一連の不祥事を起こした県の体質や考え方にも通じるものともいえます。

運営委員会はあくまでもぷらっとこうちの運営に関し県民広くから有志を募り、意見を集約し仕掛けづくりや、参加を広めていくための方策を練るところだと思います。けっして個人の権利に関し裁定や審判をするべきところではありません。

サッカーで例えて言うと、現在の運営委員はグランドを駆け回っている選手ですが、ボールを競っている相手が「俺の足を踏んだから即退場!即プレイ禁止!」とその場で審判員にもなれる権限を与えており、さらにその一部の方には高知県庁から文書も送達できうる特別な権限をも与えています。サイト全体の管理までもです。
このことが異常なのです。

しかも自分たち運営委員の誹謗中傷をしたからと「加害妄想」をされている印象があります。

これら運営委員がプレーヤーも審判も事務局も兼ねているシステムがそもそも破綻しており、正常ではなく、公平性はないと思われます。
国の立法、行政、司法を行なう機関は三権分権されて、独立していることからも明らかです。

このたびの参加停止や発言削除処分は、民間の掲示板のイザコザの問題ではなくて、憲法で保障されている国民の権利にも大いに関係する内容であり、それが県の行政により弾圧が行なわれたことに私たちは特にこだわっています。
けっして「被害妄想」とだけではすまされない問題だと思います。

これまでのように高知県が深く関わりながら、人権にかかわる部分では、さも民間がやっていることだから、とすり替えられてしまうと問題の本質が失われてきます。

行政と県民が向き合う県政とはどういうものか、県民にわかりやすい簡素でわかりやすいシステムを考える上でも、県民個々の意識も問われる重要な出来事だと感じていただくことを願っています。
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by ziyuu3 | 2006-06-19 11:54 | 高知県の公共掲示板


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