県民をなめたらいかんぜよ!行政の不正・違法・腐敗に立ち向かう勇気と情熱と行動の記録

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2006年 06月 11日

ぷらっとこうち県民発言削除事件の底辺にあるもの

今から2年9ヶ月前、高知県行政経営改革室(当時)より配達証明でこの警告書が送られてきました。
この「確認書」を提出しないと県の公共電子掲示板に参加登録を抹消すると書いていました。
高知県の公共電子掲示板「ぷらっとこうち」は「高知県を良くしたい、地域を良くしたいと思っている人なら誰でも参加できます。」とあります。

私どもの提出した6月6日付けの公開請求について、高知県知事からの回答となる公文書をいただきました。

この回答文書によると、最終的に県職員が事務局員を務めていますが、その事務局が発言を削除したけれども、削除についての理由や削除に関して協議した内容や経過報告がないですね。

たとえば、高知県の職員をある企業や組織などの会計事務に当たらせただけで、その企業や組織が公金を無駄遣いしたり、不正に使ったりしても、「あれは他人がやっていることだから県としては全く知らない!」と言っているようなこととまるで同じですね。

そういえばつい数年前にも同じような不祥事が実際にありました。
やみ融資事件、モードアバンセ、闘犬センター事件などですね。

18高情報第127号 平成1 8 年6 月9 日付けで高知県知事よりいただいた回答書においても、このぷらっとこうちの運営委員会がどういう組織か、事務局との関わりがいまいち不明瞭でよくわかりません。

それと運営委員会なるものも、なんでこんなにハバをきかすのだろうと不思議に思います。

高知県から我々への返事には「ぷらっとこうちでの発言削除の取り消し」と「ぷらっとこうちでの発言削除理由の公開」の請求については、削除の決定を行ったぷらっとこうち運営会議に直接お問合せください。」とあるように、まるで人ごで責任を転嫁したかの印象を覚えます。

ただ知事からの文書中「県民の皆様とともに運営しているぷらっとこうちへの書き込みを、県が一方的に削除することがあってはならないこと」と言われるところは、私どもと共通の認識です。
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by ziyuu3 | 2006-06-11 21:46 | 高知県の公共掲示板


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